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【ホープフルS(G1)展望】JRAの未来を担うコントレイルか!? 素質溢れる好メンバー集結!

 超良血馬ラインベック(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎)はここからの巻き返しを誓う。

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 父ディープインパクト、母は牝馬3冠を制し、古馬になってからもヴィクトリアM(G1、芝1600メートル)を優勝するなど活躍したアパパネ。父母合わせて12冠という超良血だ。

 ラインベックは2歳新馬戦(芝1600m)、中京2歳S(OP)を連勝し、東京スポーツ杯2歳Sへ。3着と馬券圏内をキープしたものの、勝ち馬コントレイルからは1秒5も離され、力の差を見せつけられた。

 コントレイルと2度目の対戦となるここでリベンジを狙う。

 苦戦が続くドリームジャーニー産駒から久々に楽しみな1頭が登場した。それがヴェルトライゼンデ(牡2歳、栗東・池江泰寿厩舎)だ。

 小雨降る中で行われた2歳新馬戦(芝1800m)で外から足を伸ばして、2着に3馬身差をつけて勝利。稍重で行われた2戦目の萩S(L)では、先行馬を見る形の3番手で進むと、最後の直線で上がり最速の脚を使って、2連勝を達成。馬場の悪さを物ともしない圧倒的なパワーを見せた。

 ドリームジャーニー産駒は未だ重賞未勝利。ヴェルトライゼンデは偉大な父馬に重賞初勝利をプレゼントできるか。

 これら以外にも札幌2歳Sを勝ったブラックホール、オルフェーヴル産駒の素質馬ディアマンミノル、中山競馬場芝2000mを勝った経験を持つゼノヴァースなどが虎視眈々と上位を狙う。

 ホープフルSを勝ち、クラシックへ向かうのはどの馬だろうか。発走は28日(土)15時30分を予定している。

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