GJ > 競馬ニュース > 三浦「結果至上主義」の犠牲者?  > 2ページ目
NEW

JRA「結果至上主義」三浦皇成騎手は犠牲者? 川田騎手ら助言も「周りの声が聞こえなくなった」新人騎手の焦り……

【この記事のキーワード】, , ,

「昨年10月に川田将雅騎手と大塚騎手が3着争いをしたレースがありました。その際、大塚騎手の馬が川田騎手の馬の方にヨレているのに、大塚騎手が構わず追い続けていたことで、レース後に川田騎手から注意を受けていました。

その後、川田騎手がノーザンファーム天栄へブラストワンピースの状態を確認しに行った際、偶然、他馬の調教をつけに来ていた大塚騎手の騎乗ぶりを見て、鎧の踏み方や重心の掛け方などを人伝てにアドバイスしていたそうです」(別の記者)

 だが、そういった関係者の気遣いも空しく、三浦騎手が巻き込まれる形で今回の落馬事故につながってしまった。その背景には、新人騎手ならではの焦りもあったのではないかという。

「昔とは異なり、今の競馬界は結果至上主義で、完全な格差社会。大塚騎手に限らず、デビュー間もない新人騎手でさえ、結果を出せなければ簡単に淘汰され、逆に結果を出した騎手にドンドン騎乗馬が集まる傾向にあります。

落馬事故に巻き込まれた三浦騎手だけでなく、大塚騎手もそういった背景の犠牲者といえるのではないでしょうか。

昨年は斎藤新、岩田望来、菅原明良騎手らを中心に『有望株が豊富な年』と言われていますが、大塚騎手はわずか3勝と、同期に大きく水を開けられた格好。焦る気持ちがあったのは確かだと思います」(同)

 三浦騎手から「負傷した大塚騎手には一日も早い回復を願っています」というコメントがあったことがせめてもの救いか。

 今週末は制裁によって騎乗停止となっている大塚騎手。復帰後は、まず安全運転を心掛けることをファンも周囲の関係者も臨んでいるはずだ。

JRA「結果至上主義」三浦皇成騎手は犠牲者? 川田騎手ら助言も「周りの声が聞こえなくなった」新人騎手の焦り……のページです。GJは、競馬、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
  2. 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
  3. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  4. 「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
  5. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. JRA驚異のスピード“移籍”には東西格差も影響!? 早くも新人ジョッキーが所属変更した裏事情とは……
  8. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
  9. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  10. 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇