GJ > 競馬ニュース > 武豊10年ぶり「アドマイヤ」騎乗
NEW

JRA武豊、約10年ぶり「アドマイヤ」騎乗! 「6億円」超良血アドマイヤビルゴ堂々デビューで黄金コンビ復活

【この記事のキーワード】, , ,

JRA武豊、約10年ぶり「アドマイヤ」騎乗! 「6億円」超良血アドマイヤビルゴ堂々デビューで黄金コンビ復活の画像1

 19日(日)の京都競馬場6Rに3歳新馬戦が組まれている。

 この時期の新馬戦は珍しいものではないが、このレースに関してだけは熱い注目を集めている。

 というのも、2017年のセレクトセールで6億2640万円(税込)という超高額で落札された馬が出走するからだ。その名をアドマイヤビルゴ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)という。

 父はディープインパクト、母は仏1000ギニー(G1)を制したほか、重賞戦線で活躍した名牝イルーシヴウェーヴという血統。価格に見合うだけの超良血馬と言える。ちなみにセレクトセールでの6億円という取引額は、史上2番目となる歴史的な高額取引となった

 鞍上は名手、武豊騎手。

 2007年途中まではアドマイヤの馬の主戦騎手を務めていた武騎手。だが、先ごろ惜しまれつつも急逝した「アドマイヤ」の冠を抱く馬主、近藤利一氏との確執で2007年以降、アドマイヤの馬から騎乗依頼がなかった。

 武騎手の絶頂期にアドマイヤの主戦騎手を務めさせていた近藤氏。元々騎手には何かと騎乗に注文を付けるタイプの馬主だったようだが、この当時の武騎手には一切口出ししなかったという。

 だが、2007年の皐月賞(G1)に出走したアドマイヤオーラが1番人気ながら4着に終わったことで、騎乗に不満を持ったのをきっかけとして、同年香港で開催されたクイーンエリザベス2世C(G1)でアドマイヤムーンが3着になったことが2人の間に決定的な確執を生んだようだ。

 以来、アドマイヤとの蜜月がウソのように終わり、武騎手はアドマイヤの馬に騎乗することがなくなった。

 近藤利一氏が亡くなって、馬主の名義が夫人の近藤旬子氏に代わったことで、6億円の超良血馬と武騎手のコンビが復活したわけだ。

JRA武豊、約10年ぶり「アドマイヤ」騎乗! 「6億円」超良血アドマイヤビルゴ堂々デビューで黄金コンビ復活のページです。GJは、競馬、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 宝塚記念(G1)団野大成「謎降板」に関西若手のエースが関係!? 武豊の不可解な登場と突然のフリー発表…関係者を激怒させた「素行不良」の舞台裏
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  6. 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
  7. JRA「出禁」になったO.ペリエ「税金未払い」騒動!? L.デットーリ「コカイン使用」K.デザーモ「アルコール依存症」過去の”外国人騎手トラブル”に呆然……
  8. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  9. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
  10. 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆