GJ > 競馬ニュース > 【京都大賞典(G2)展望】  > 2ページ目
NEW

【京都大賞典(G2)展望】覇権を目指して春の天皇賞馬キタサンブラック堂々始動!昨年ワンツーのラブリーデイ&サウンズオブアースの逆転は!?

【この記事のキーワード】, ,

 この春は3戦使って、共に4着。特に大阪杯(G2)と宝塚記念ではキタサンブラックに完敗を喫している。だが、上がり3ハロン32.3秒の”鬼脚”で締めた昨年の京都大賞典の走りが再現できれば、キタサンブラックが相手でも逆転も可能なはず。

 実際に池江泰寿も「開幕週の高速馬場は合う」と期待を寄せており、キタサンブラックと同様のコースで行われた1週前追い切りでは全体80.9秒とライバルに後れを取ったものの、ラストは11.6秒とさすがのキレを見せている。向こうが春の天皇賞馬なら、こちらは秋の天皇賞馬。得意の条件で、改めて存在感を発揮したい。

 盟友ゴールドアクターがオールカマーで見事な復活を飾った以上、「無冠の帝王」サウンズオブアース(牡5歳、栗東・藤岡厩舎)もそれに続きたい。

 この春は日経賞(G2)で有馬記念に続いて、またもゴールドアクターに苦杯を舐めさせられると、続く春の天皇賞では15着に大敗。そのまま休養することとなった。古馬王道路線の一流馬の1頭であることに間違いはないが、主な勝ち鞍は未だ3歳の時に挙げた、はなみずき賞(500万下)と現代版「無冠の帝王」を地で行っている。

 だが、これまでG1とG2だけで2着が6度と、その能力は折り紙付き。特に昨年の有馬記念では、3着キタサンブラックに先着している。この京都大賞典もまた昨年2着した舞台と、相性は悪くない。ここを勝利して、ひとまず主な勝ち鞍を京都大賞典にしたいところだ。

【京都大賞典(G2)展望】覇権を目指して春の天皇賞馬キタサンブラック堂々始動!昨年ワンツーのラブリーデイ&サウンズオブアースの逆転は!?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 元JRA藤田伸二氏「勝ちにいってない」のに武豊の代打・池添謙一に賛辞を送った理由。メイケイエール“アドバイス通り”のレースぶりにご満悦?
  2. JRA「頭の中を見てみたい」武豊ですら手を焼いたエアシャカール! 天皇賞・春(G1)テイエムオペラオーを倒して挑んだ大一番、「最弱」といわれた二冠馬のあくなき挑戦
  3. 天皇賞・秋の3歳馬リアル通信簿。ジオグリフがイクイノックス、ダノンベルーガを上回る決定的データ
  4. M.デムーロ「トホホ」な小倉遠征…加害者となった1時間後に被害者へ
  5. 大魔神・佐々木主浩氏「悲願」日本ダービー制覇へ大前進!? 超良血馬が有力候補に
  6. 蛯名正義、横山典弘が喜びを分かち合った「唯一無二」のオークス同着…アパパネとサンテミリオンが繰り広げた「長過ぎる直線」の攻防【競馬クロニクル 第56回】
  7. JRA川田将雅「一度も勝てなかった」大本命が苦しい立ち位置、吉田隼人と同期の絆が話題も…… 競馬学校時代「20期エース」の今
  8. 【武豊、ルメールの逆襲か!?】JRA大阪杯は「机男」北村友一が初のG1制覇で大波乱!桜花賞で「机男」に勝算は?
  9. 武豊と有馬記念を振り返る。ドウデュースのラストラン勝つための条件、オグリキャップ、ディープインパクト、キタサンブラックに続く伝説となるか?
  10. JRAまさに“呪われた”1番人気!? 単勝売上「約30億円」が“死に金”に……、 波乱連発の今春のG1シリーズ10戦を徹底総括!!