真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.10.09 12:16

ルメデムを抑え「ヨットーリ」がサウジアラビアRC制覇! 勝ち馬ブレスジャーニーは「あの射殺事件」牧場の生産で……
編集部

8日に東京競馬場で行われたサウジアラビアRC(G3)は、 直線で抜け出した3番人気ブレスジャーニー(牡2 美浦・本間厩舎)が勝利。鞍上は柴田善臣騎手。
父バトルプラン母父タニノギムレットというかなり渋い血統の同馬だが、2着ダンビュライトや3着クライムメジャーという良血馬を抑え、1・1/4馬身での完勝。前身となるいちょうS時代から多くのG1ホースを輩出してきた同レースだけに、今後にも大きな期待が持てそうだ。
ちなみに、手綱を取った柴田騎手は50歳になってこれが初の重賞制覇。本人もインタビューで「60歳までいっちゃおうか」とノリノリの様子だ。
久々の重賞勝利、しかも2、3着の鞍上はC.ルメールにM.デムーロという今をときめくJRA外国人騎手の2人。彼らを押しのけて重賞制覇をしたことに、ファンからも「先生がやってくれた」「今日はヨットーリ(デットーリをもじっている)が緊急来日」と祝福の声が上がっている。
ブレスジャーニーは血統、騎手、厩舎などどれもが渋い。しかも生産牧場は、経営者が競走馬を射殺する事件が起きたあの競優牧場で、レース前日である7日に有罪判決を受けているなど、暗いエピソードも内包しているのだ。
そんな中、期待の大きい素質馬を向こうに回しての勝利。ファンとしてもこういった「ドラマのある馬」は応援したくなるのが常である。今後の活躍に期待したいところだ。
PICK UP
Ranking
5:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
宝塚記念(G1)団野大成「謎降板」に関西若手のエースが関係!? 武豊の不可解な登場と突然のフリー発表…関係者を激怒させた「素行不良」の舞台裏
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
- JRA「出禁」になったO.ペリエ「税金未払い」騒動!? L.デットーリ「コカイン使用」K.デザーモ「アルコール依存症」過去の”外国人騎手トラブル”に呆然……
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
- 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
関連記事
アンビシャス、鍵を握る毎日王冠(G2)での「前・後」 世代屈指の末脚を有するも、一番心配なのはC.ルメール騎手の「前科」と「意気消沈」か……
【常習?】丸山元気騎手「調整ルーム携帯電話使用」で30日騎乗停止。凱旋門賞大敗のC.ルメール騎手も「苦笑い」せざるを得ない現状
C.ルメール騎手「圧勝できる」一転、マカヒキがニエル賞快勝も格下苦戦に関係者苦笑い……凱旋門賞に向けて黄色信号もメディアが「ベタ褒め」する理由とは
C.ルメール騎手大感激!悲願の凱旋門賞制覇に向け「凱旋門賞の達人」が強力援軍!マカヒキは「確勝級」のニエル賞(仏G2)へ!
C.ルメール騎手が100勝達成。期待が大きいだけ世間の声は厳しいが、「相方」も変わらず活躍中!