真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.09.12 13:05
C.ルメール騎手「圧勝できる」一転、マカヒキがニエル賞快勝も格下苦戦に関係者苦笑い……凱旋門賞に向けて黄色信号もメディアが「ベタ褒め」する理由とは
編集部
マカヒキ(競馬つらつらより)「最高の形で、凱旋門賞へ駒を進めます!」
グリーンチャンネルの実況を担当した舩山陽司アナウンサーはマカヒキ(牡3歳、栗東・友道厩舎)のニエル賞(仏G2、芝2400m)をそう締めくくったが、残念ながら到底そうは見えなかった。少なくともゴールした次の瞬間は、あまりの接戦に苦笑いを浮かべる関係者の表情が大写しになっている。そこには興奮よりも、まず安堵があった。
世界最高峰のレース凱旋門賞(仏G1、芝2400m)へ向けて大事な前哨戦となった11日のニエル賞に、今年の日本ダービー馬マカヒキが出走。レースには勝ったものの、その内容には「本番に向け大きな不安が残った」と述べざるを得ない。
英大手ブックメーカー・ウィリアムヒル社で、単勝1.44倍の断トツ1番人気に推されたマカヒキ。その実力も然ることながらニエル賞の出走馬がわずか5頭で、G1どころかG3を勝った馬が一頭いるだけでは当然の評価だ。率直に述べて「ここで負けるようなら、本番では到底期待できない」といったメンバー構成だった。
本番と同じフランスのシャンティイ競馬場で行われたレースは、イギリスのミッドタームがハナを奪い、地元フランス勢のドーハドリームがそれに続き、日本のマカヒキは3番手を追走している。3番手とはいえ、5頭しかいないので、ちょうど中団真ん中の位置ということだ。
PICK UP
Ranking
17:30更新
「史上初5連勝」JRA秋のG1レース1番人気連勝記録が継続中! 記録達成はグランアレグリアに託された!
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 武豊「非常識な最高速」でチェルヴィニア置き去り…他馬を凌駕する切れにC.ルメール「ドウデュースと同じ走りは出来ない」
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRA社台ファーム動いた!? 西山茂行オーナー「大逆転」超大物から“直電”でリーチザクラウンが「神様」になった日【特別インタビュー】
- JRA・G1の1番人気連勝クリソベリル勝てば「34年ぶり」更新。34年前、皇帝シンボリルドルフ、三冠牝馬メジロラモーヌから託された7連勝のバトン……デビュー5連勝「無敗の2歳王者」を襲った悲劇
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”















