真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.09.12 13:05
C.ルメール騎手「圧勝できる」一転、マカヒキがニエル賞快勝も格下苦戦に関係者苦笑い……凱旋門賞に向けて黄色信号もメディアが「ベタ褒め」する理由とは
編集部
小頭数のため、ペースは上がらない淡々とした流れ。鞍上C.ルメール騎手もマカヒキをドーハドリームの後ろにつかせて、しっかりと折り合いを付けている。その隊列は500mを誇る最後の直線に入っても変わらない。逆に言えば、ルメール騎手が軽く促してはいるが、マカヒキが前に取り付いて行かない姿が目立った。
形勢が変わり始めたのは、400mを切ってから。まず2番手にいたドーハドリームが先頭のミッドタームを捕らえに掛かる。マカヒキは差を詰めているものの変わらず3番手。残り300mで完全に3頭のマッチレースになったが、まだマカヒキに春のような軽快な伸びが見えない。
一瞬、嫌な予感がした。だが、残り200mを切ったところで、ようやくマカヒキが先頭に並びかける。最後はムチも入り、しっかりと追われてクビ差抜け出したところがゴールだった。
内容は”辛勝”もルメール騎手は、「道中はとてもリラックスして、直線で反応が良かった。ラスト200mはむっちゃ速かった。内の馬がしぶとかったが、ゴールまで頑張った。簡単に勝ちました。次はもっと良くなる。凱旋門賞が楽しみ」とあくまで強気のコメント。
友道調教師も「休み明けにしては、いい競馬だったと思う。今日の課題は、久々の競馬を経験すること。一回使ったことで、さらに良くなってくると思う」と順調さを強調しているが、なんとも不安の残る内容だったことは否めない。
ルメール騎手の「多分、ニエル賞で3馬身、4馬身、5馬身……(突き放すことが)できると思います」といった戦前の言葉はどこにいってしまったのか。
PICK UP
Ranking
5:30更新
武豊でさえ「強烈に嫉妬」した有望騎手の偉業、オグリキャップにも騎乗した若手を襲った「30年前の悲劇」
27年前、ダートで無敵を誇った名牝がフェブラリーSで唯一の牝馬優勝を飾ったあの日
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 横山典弘「27年ぶり」ドバイ決戦へ。「自分の命と引き換えに僕を守ってくれた」盟友ホクトベガの死で止まった時間…今度こそ無事完走を
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
- 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬















