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エリザベス女王杯を占う重要な一戦! 8頭の重賞勝ち馬、勢いに乗る上がり馬が集った「府中牝馬S(G2)」に大注目!!

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 エリザベス女王杯の重要な前哨戦として位置づけられた府中牝馬S(G2)。1着馬にはエリザベス女王杯の優先出走権が与えられる事もあり、アツい戦いが繰り広げられる事は間違いない。

まず注目したいのはスマートレイアー(牝6歳、栗東・大久保龍厩舎)。

 今年で3年連続の参戦となる6歳馬だが、衰えは感じられない。むしろ状態は今年が『最も充実している』とも言えるだろう。以前とは異なり逃げ・好位の形でも好走を果たしている点も高く評価できる。春には東京新聞杯、阪神牝馬Sの重賞を連勝。特に東京新聞杯での逃げて自らペースを作り、終い3ハロン33.5秒でまとめ後続を完封した走りは圧巻であった。

 レース間隔は開いているが、休み明けは苦にしないタイプ。更に開幕2週目の荒れてない馬場という点もプラス。良馬場であれば、逃げ・先行脚質へチェンジし結果を残してきた本馬にとって絶好の条件と言えるだろう。レースコントロールの天才、武豊騎手を背に2年連続2着の雪辱を果たしたいところ。

 マジックタイム(牝5歳、美浦・中川 公厩舎)も有力な一頭。

 ダービー卿CTでは、皐月賞馬ロゴタイプを下して重賞初制覇。前走の関屋記念はマイナス8キロでの出走。状態面は万全ではなかったが、メンバー最速の上がり33.1秒で3着を確保。強烈な末脚を披露している。

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