真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.10.13 06:20
【徹底考察】秋華賞(G1) ジュエラー「復活へ向けた気迫の最終追い切りは抜群の動き!復調しつつある桜花賞馬の『2冠達成』の可能性を考察する」
監修=下田照雄(栗東担当)
ジュエラー「JBISサーチ公式サイト」より『考察』
4月の桜花賞以来となった前走のローズS(G2)では、シンハライトと競うどころか見る影もなく11着に大敗したジュエラー。
レース後、管理する藤岡健一調教師は「今日は着順を気にしていなかった。次につながる競馬ができるかどうか」と気丈に話したが、さすがにこれだけの大敗では秋華賞へ向けて暗雲が立ち込めたことは否めない。
メジャーエンブレム、シンハライトと春に3強を形成したライバルは不在となったが、ジュエラーにとっての最後の一冠は相手よりも己との戦いになりそうだ。12日に行なわれた最終追い切りでは抜群の動きを見せており、状態面の上積みは明らかだが、果たして巻き返せるのだろうか。
前走のローズSではクィーンズベストがやや出負けした以外は、各馬揃ったスタート。あまりスタートが速くないジュエラーもまずまずのスタートだったが、そこから鞍上のM.デムーロ騎手は押して先団に取り付き、5番手から競馬している。
これはいずれもスタートで出遅れていた、これまで4戦とは明らかに異なる傾向だ。
重馬場の中、1000mの通過は59.9秒とまずまずのペース。だが、結果的に先頭を走っていた11番人気のクロコスミアがシンハライトとハナ差の接戦を演じているのだから、前が厳しいペースだったということは考えにくい。
いや、それどころか3着も4番手を進んだカイザーバル、2番手だったアットザシーサイドも5着に粘っているのだから、先行勢にとっては理想的な流れだったと考える方が自然だ。
だが、それ故に5番手から沈んだジュエラーの不甲斐なさが浮き彫りになる。
PICK UP
Ranking
5:30更新
JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
天才・武豊が、世界に誇る正確無比の「時計」 逃げ馬キタサンブラックは何故いつも崩れないのか? 現役王者の”逃亡劇”を支える秘密
“反則スレスレ”の強烈タックルに泣いた「暴君」オルフェーヴル、弾き返した「不沈艦」ゴールドシップ。約10年の時を経てオールカマー(G2)で激突する「因縁」の名馬の血- JRA角居勝彦厩舎「後継者誕生」に疑問の声!? 2021年「天理教引退」も“疑惑のタイミング?”で受け継がれる最強厩舎の系譜
- 【秋華賞】リバティアイランドとデアリングタクトが一致?歴史が証明する意外な“隠れ穴馬”の激走ネタ。三冠達成でも万馬券、リバティ大敗なら特大万馬券!?
- C.ルメール「新馬全敗」でノーザンファーム大誤算!? 「素晴らしい決め手」横山武史が惚れ込む“超大物候補”…2歳新馬で「最も頼れる夏男」がリーディング奪取に前進【週末GJ人気記事ぶった斬り!】
- JRA金子真人氏「3代目」白毛馬の母は人気を博したアノ馬! 「4馬身差」快勝ジャカランダレーンに続き、オーナーが送り込む注目馬がデビュー!
- 大阪杯G1昇格に伴いボーナス最大2億円の「春古馬三冠」が新設。現時点で三冠達成の可能性があるのは「あのスターホース」だけ?
- JRA池添謙一と浜中俊の「代打伝説」と「炎上劇」の始まり。あまりに残酷だった運命の分岐点から5年、リベンジの舞台は整ったか
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?















