GJ > 競馬ニュース > スマートレイアーが府中牝馬S  > 2ページ目
NEW

脚質に幅が出たスマートレイアーが今年も府中牝馬S(G2)から始動。 名手・武豊を背に「3度目の正直」なるか?

【この記事のキーワード】,

 2013年春。 同世代の牝馬が桜花賞で頂点を争う日、未勝利戦でデビューを果たしたスマートレイアー。 桜花賞と同じ舞台、阪神芝1600mを経験馬相手に1分35秒3のタイムで快勝。その日の桜花賞の勝ちタイムが1分35秒0という事を考えれば、大いに可能性を感じさせるものであった。

 同年の秋華賞では2着と健闘し、翌年の阪神牝馬Sで重賞初制覇。この実績だけを見れば『順風満帆』にも思えるが、その後は『追込』という脚質から”詰めの甘さ”を露呈した競馬が続く。

 今年に入って身につけた『逃げ』という脚質を武器に、冒頭でも述べた東京新聞杯で1年10ヶ月ぶりの重賞制覇を飾った訳だが……その間、2年連続1番人気で挑みながらも、共に2着とあと一歩のところで勝てなかったのが、この府中牝馬Sなのである。

 とはいえ、当コースでは1勝、2着2回と連対率100%。相性自体は決して悪いわけではない。

 6歳となったスマートレイアーだが衰えは感じられない。古馬500万下と併せ1馬身差の先着。4F52秒-1F12秒2(馬なり)と好時計をマークと、今回も高気配をアピール。状態は今年が『最も充実している』とも言えるだろう。むしろ逃げ・先行脚質へチェンジし、脚質に幅が出て”詰めの甘さ”も解消されてきた印象だ。

脚質に幅が出たスマートレイアーが今年も府中牝馬S(G2)から始動。 名手・武豊を背に「3度目の正直」なるか?のページです。GJは、競馬、, の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. JRA無敗の三冠馬が何故「4番人気」の屈辱を味わったのか。ジャパンC(G1)8戦8勝の「皇帝」シンボリルドルフに流れた“不安説”とは
  3. 「能力はかなりありそう」武豊が高評価した良血がデビュー2戦目!「あの現役種牡馬」に続くドバイ&米国三冠レース挑戦の可能性も?
  4. JRA歴代G1最多コパノリッキーの「真実」。Dr.コパが語った武豊騎手引退式「爆弾発言」と田辺騎手「作戦会議in銀座」
  5. JRA主導「大改革」により崩れ始めた「影の王」の絶対的権限!? 横山典・蛯名騎手に続き「アノ騎手」がエージェント制度に「不満」をぶちまけた!
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 戸崎VSルメールによる熾烈なリーディングジョッキー争い。エージェントも絡む「最強タッグ戦」の鍵を握るのはやはり社台グループか。
  8. 【特別追悼寄稿】「さらば、坂路の申し子ミホノブルボン」競馬の常識を覆した「雑草魂」は25年の時を経て、天国で待つライバルの元へ
  9. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  10. JRA史に残るオールカマー伝説の大逃げ ~君はツインターボを知っているか?~