【かしわ記念(G1)展望】デムーロ「今まで乗ったダート馬のなかで一番強い」ルヴァンルレーヴVSモズアスコット! 新旧王者の対決に注目

5日、船橋競馬場ではかしわ記念(G1)が開催される。頭数は7頭と少ないが、G1勝ち実績のある馬が4頭と好メンバーが揃った。実力馬同士の白熱した戦いが期待される。
注目したいのは『netkeiba.com』で連載中の『Road to No.1』において、M.デムーロ騎手が「今まで乗ったダート馬のなかで一番強い」とゾッコンのルヴァンスレーヴ(牡5、美浦・萩原清厩舎)の復帰だろう。
ライバル馬に騎乗したC.ルメール騎手も「この馬は(ダート界の)アーモンドアイだ!」と評した大物だ。
3歳で制した2018年のチャンピオンズC(G1)以来、1年半ぶりの長期休養明けとなる。だが、「僕、ずっと待ってました!」とこの馬への騎乗を楽しみにしていたデムーロ騎手のルヴァンスレーヴへの信頼は揺るがない。しっかりと仕上げて来る萩原清厩舎だけに、出て来るからにはいきなりでも問題なさそうだ。

モズアスコット(牡6、栗東・矢作芳人厩舎)は、初ダート挑戦となった今年の根岸S(G3)でコパノキッキングを一蹴。続くフェブラリーS(G1)も連勝して一気にダートの頂点に立った。
前走の高松宮記念(G1)は前の馬が残る展開もあり、後方のまま13着と大敗した。だが、これは初めてのスプリント戦に加え、G1という厳しい流れに戸惑ったと見た方がよさそう。「無敗」のダートに戻る今回の巻き返しは必至だ。ルヴァンスレーヴを破り、名実ともにダートのチャンピオンとなれるか。

サンライズノヴァ(牡6、栗東・音無秀孝厩舎)は、武豊という最高のパートナーを手に入れた。昨年の南部杯ではゴールドドリームを破って優勝したように、展開が向けば大物撃破も十分にありえるだろう。レジェント騎手がどのようなレースを見せてくれるか。その手綱捌きにも注目だ。

ケイティブレイブ(牡7、栗東・杉山晴紀厩舎)は前走のフェブラリーSでは16番人気の低評価を覆して2着に好走した。大波乱の立役者となった長岡禎仁騎手が今回も引き続き騎乗するのは心強い。7歳とはいえ、まだまだ一線級でやれるだけの力があることは前走で証明済みだ。
ほかにも南部杯2着のアルクトス(牡5、美浦・栗田徹厩舎)、昨年のユニコーンS(G3)の勝ち馬ワイドファラオ(牡4、栗東・角居勝彦厩舎)も侮れない存在となる。
デムーロ騎手が「この馬はヤバい」と復帰を心待ちにしていたルヴァンスレーヴが王者健在をアピールするか、それともこれを倒す馬がいるのか。
かしわ記念は5日、16時05分の発走を予定している。
PICK UP
Ranking
11:30更新
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- 「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
- 「素行不良」で干された若手の更生に関西の大御所が名乗り! 福永祐一を担当した大物エージェントもバックアップ…関係者から「優遇され過ぎ」の声
- 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!















