真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2020.05.14 18:00
JRAアーモンドアイ「女王陥落」のシナリオ!? ヴィクトリアマイル「僕の馬の方が強い」相棒を信じ切り、最強女王に打ち勝った9年前の記憶
編集部

17日に東京競馬場で開催されるヴィクトリアマイル(G1)。今年はG1・6勝を誇る最強女王アーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)が参戦することで、異例の注目を集めている。
昨年末の有馬記念(G1)で9着とキャリア初の惨敗を喫し、さらには今年の始動戦に予定されていたドバイターフ(G1)が新型コロナウイルスの影響によって中止。順風満帆だった頃と比較すれば、決して順調とは言えない現在のアーモンドアイだが、実績面では断トツの存在だ。
心配された状態も13日に美浦のWコースで行われた最終追い切りで自己ベストを叩き出すなど、陣営の仕上げに抜かりはない。ディープインパクトらと並ぶG1・7勝目へ視界は良好と言えるだろう。
しかし、その一方で、今年15回を迎えるヴィクトリアマイルは「女王陥落」の歴史に彩られていることでも有名だ。
実際に過去1番人気が勝利したのは、わずか3度。毎年のように現役最強女王が苦杯を舐めているが、中でも単勝1.5倍に支持されたブエナビスタが敗れた2011年のヴィクトリアマイルは、レース史に残る名勝負だった。
こ のレースを制したのは、前年の三冠牝馬アパパネだった。逆に述べれば前年の三冠牝馬が単勝4.1倍の2番人気に甘んじるほど、当時のブエナビスタが抜けた存在だったということだ。
前走のドバイワールドC(G1)こそ8着に敗れていたが、前年はヴィクトリアマイルと天皇賞・秋(G1)を制覇。敗れたジャパンC(G1)は1位入線後に降着、有馬記念(G1)は後にドバイワールドCを勝つヴィクトワールピサにハナ差で惜敗と、紛れもなく現役最強だったブエナビスタ。当時の存在感は、現在のアーモンドアイ以上と述べても差し支えないだろう。
「僕の馬の方が強い――」
PICK UP
Ranking
17:30更新
JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶- イクイノックスさえ敗れた日本ダービー「鉄の掟」!? 過去10年10勝2着8回…ソールオリエンスら皐月賞上位組「全滅」に大波乱の予感
- JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- 武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRA川田将雅「ジグザグ斜行」も“お咎めなし”に被害馬ファンからブーイング!? コリエンテスに続きサトノジークでもチグハグ騎乗、絶好調小倉とまるで別人?
関連記事

JRAアーモンドアイを脅かす斎藤誠厩舎の「影」!? ヴィクトリアマイル(G1)シャドウディーヴァ“前走惨敗”は想定内

JRA漢・藤田伸二がエイジアンウインズでウオッカを撃破! 2008年ヴィクトリアマイル(G1)府中を駆け抜けたアジアの風

JRAヴィクトリアマイル(G1)前年「レコード勝ち」ノームコアの巻き返しは厳しい!? 血統面から“謎の大スランプ濃厚”の理由とは

JRAヴィクトリアマイル(G1)ラヴズオンリーユーが「絶好調」M.デムーロとのコンビでアーモンドアイの7冠阻止!? リスグラシューの後継者に名乗り

JRAヴィクトリアマイル(G1)コントレイルの日本ダービーに援護!? 好調「ノースヒルズ軍団」スカーレットカラー代打・石橋脩に妙味あり
















