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JRA武豊が安田記念(G1)「断念」!? まさかの鳴尾記念(G3)騎乗決定で「大斜行」の悪夢払拭は来年に持ち越しか……

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 6月7日、東京競馬場で春のマイル王決定戦・安田記念(G1)が開催される。今年は超豪華メンバーが集結し、競馬の祭典・日本ダービー(G1)にも負けない盛り上がりとなりそうだ。

 すでに出走を表明しているのは、昨年の「春秋マイル王」インディチャンプ、昨年の「最優秀3歳牝馬」グランアレグリア、マイル「G1・3勝」のアドマイヤマーズ、G1未勝利の「大物」ダノンキングリー。さらにダノンプレミアムやペルシアンナイトといったG1馬も出走を予定している。

 これに加えて、先週のヴィクトリアマイル(G1)を制した「現役最強馬」アーモンドアイも参戦に意欲を見せている。同馬も参戦することになれば、春のグランプリ宝塚記念(G1)より一足先に、春の総決算と言っても過言ではないだろう。

 だが、この大舞台にレジェンド武豊騎手の参戦が決まっていない……。

 上記の馬はすでに鞍上が決まっており、人気馬はブックフル状態。この春G1ではレシステンシアをはじめとした数々の有力馬に騎乗してきた武豊騎手だが、安田記念の騎乗馬確保は難航しているようだ。

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 そんな中、安田記念の前日に阪神競馬場で行われる鳴尾記念(G3)に、武豊騎手がサトノルークスとのコンビで参戦することが明らかになった。

 昨年の菊花賞(G1)でワールドプレミアとタイム差なしの2着だったサトノルークスが有力馬であることに違いないが、安田記念より先に、鳴尾記念の騎乗馬が発表されたことには大きな意味がありそうだ。

 何故なら現在、新型コロナウイルスの影響による騎手の移動制限で、土日で異なる競馬場で騎乗することができないからだ。

 今週だとオークス(G1)に騎乗する場合、前日の平安S(G3)には騎乗できないという状況。ただ、この制限は5月31日までのため、安田記念週は該当しない。6月以降の規制緩和次第では、土曜日に鳴尾記念に騎乗して、日曜日に安田記念ということもありえるだろうか。

「たしかに移動制限は今月末までですが、これは社会情勢によって延長される可能性が十分にあります。21日に関西は緊急事態宣言解除となる予定ですが、関東はいまだに解除基準をクリアできていません。関東の緊急事態宣言が解除されないことには、移動制限も継続されると思われます。

 それを考慮すると、今の時点で武豊騎手の鳴尾記念に参戦は、同時に翌日の安田記念を断念したという見方もできそうですね。実際に、安田記念で武豊騎手が騎乗しそうな馬は見当たりませんし……」(競馬記者)

 武豊騎手の安田記念と言えば、昨年ロジクライがスタート直後に大きく斜行してしまい、アーモンドアイ、ダノンプレミアムらに被害を与えてしまった。そんな悪いイメージを払しょくして欲しいところだが、今年の騎乗は叶うのだろうか。

 レジェンドのいないG1となれば、どこか寂しく感じてしまう……。今後の武豊騎手、移動制限の動向に注目していきたい。

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