GJ > 競馬ニュース > D.レーン 「2年目のジンクス？」  > 2ページ目
NEW 2020.06.10 09:00
GJ GJ

JRA「2年目のジンクス？」昨年とは一転して不振にあえぐD.レーン！ 来年の短期免許取得に早くも黄色信号!?

編集部

JRA「2年目のジンクス？」昨年とは一転して不振にあえぐD.レーン！ 来年の短期免許取得に早くも黄色信号!?の画像2

・母国リーディングで上位に入る（所属する豪州は3位以内）
・指定外国競走を2勝する
・JRAのG1を2勝以上する
・同一馬でG1を2勝する

　今年はすでに3ヶ月の交付期間を使い切ったレーン騎手。

　来年また日本で騎乗するためには上記の条件のいずれかをクリアする必要がある。残り期間で行われるJRAのG1は宝塚記念のみと苦しい状況だ。

　グローリーヴェイズと挑む宝塚記念では待望の今年初G1勝ちを見せてくれるだろうか。

　豪州の若き天才の手腕に期待したい。

JRA「2年目のジンクス？」昨年とは一転して不振にあえぐD.レーン！ 来年の短期免許取得に早くも黄色信号!?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ！

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. ジャパンCはノーザンファームに逆らうな？武豊×ドウデュース、ルメール×チェルヴィニア、さらに社台グループの意外な隠し玉が出走？
  2. クロワデュノール「世代最強説」に現実味も…ダービー馬候補が未勝利戦より遅い時計の怪
  3. 武豊ドウデュースに「最強刺客」立ちはだかる…今年のジャパンCで「外国馬は消し」が危険すぎる理由
  4. ルメール軍団「誤算続き」で迷走中？使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声
  5. C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手？ ドバイターフ（G1）リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
  6. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4％」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  7. 武豊×ドウデュース完全包囲網で波乱含み！？豪華メンバーのジャパンCにチェルヴィニア、ブローザホーン、オーギュストロダンら最強メンバー集結。レジェンド元JRA騎手の見解は？
  8. 「別競技」の高速馬場で欧州最強マイラーの意地見せたチャリン！ジャパンC参戦オーギュストロダン、ゴリアットに朗報？
  9. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  10. 【ジャパンC（G1）展望】「ディープ」オーギュストロダンVS「ハーツ」ドウデュース、2005年有馬記念から19年越しの最終決戦！