真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.11.01 15:32
「最弱世代」の汚名はどこへやら……エイシンヒカリにモーリスなど、躍進の「5歳世代」が低レベル評価だった理由
編集部
エイシンヒカリ(競馬つらつらより)30日の天皇賞・秋(G1)は、戦前「2強」の扱いを受けていた。モーリスとエイシンヒカリ。この2頭はどちらも5歳馬である。
現状、古馬の中長距離の中心と言えるキタサンブラックやリアルスティールこそ4歳だが、昨年の有馬記念を制し現在も強豪の一角を占めるゴールドアクター、昨年のJCを制したショウナンパンドラ、今年の宝塚記念を制したマリアライト、スプリンターズS勝利のレッドファルクス、春の短距離王ビッグアーサー。その上国内のみならず海外G1も勝利した天皇賞の2強ともなれば、相当に層の厚い世代という見方をして普通だろう。
ただ、いわゆるこの「14年クラシック世代」はこれまで高評価を得てきたわけではない。むしろ「弱い世代」という印象が強いのが現状だ。今年の3歳世代のような騒がれ方はまったくなされていない。
クラシック時、皐月賞馬イスラボニータはその後安定したレースはするものの勝ちきれず、日本ダービー馬ワンアンドオンリーはその後掲示板に入ることも難しい状況に、菊花賞をレコードで制したトーホウジャッカルは、その後ケガによって順調にレースを使うことができずにいる。牝馬に関しても、クラシック馬はオークスを制したヌーヴォレコルトが一番目立っていた印象だ。
PICK UP
Ranking
23:30更新
JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- JRA「わかります?」「権利じゃないんです」岩田康誠の塩対応に現場はピリピリ!? デシエルト無敗の3連勝も…… 勝利騎手インタビューの奔放さにファンから賛否
- 武豊の大本命馬が「単勝137.9倍」に交わされた衝撃シーン…デビュー戦「シンガリ負け」コスモキュランダが目指す頂点
- JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 岩田康誠「キレ散らかし」返答にインタビュアーもタジタジ…名手が信じたドウデュース世代の実力馬が有馬記念前に答え合わせ
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”















