真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.11.02 09:07

2歳ダートの「超大物」エピカリスが後続に2.4秒差をつける大差で初の重賞勝ち!高まる「世界制覇」の期待とは裏腹に陣営が慎重になる理由とは
編集部

「簡単に勝ちました」
主戦のC.ルメール騎手が勝利騎手インタビューでそう応えたが、ここは2歳限定とはいえ重賞の舞台である。
1日に北海道の門別競馬場で行われた第43回北海道2歳優駿(G3)で、評判馬のエピカリス(牡2歳、美浦・萩原清厩舎)が、またも底知れぬ圧勝劇を演じた。
すでに先月、本サイトでも『デビュー2戦合計「13馬身」の圧勝劇にC.ルメール騎手も「強い、強い」ダート界に現れた超新星に高まる「第2のラニ」の期待!(リンク)』を通じて紹介させていただいたが、今回はデビュー2戦を超える圧巻の走りだった。
門別競馬場のダート1800m、稍重のコンディションの中、13頭立てで行なわれた北海道2歳優駿。外から抜群のスタートを決めたエピカリスは、そのままハナに立ちレースの主導権を奪う。
しっかりと折り合い、後続を引き付けて逃げるエピカリス。残り800mを切ったところでじょじょに各馬の動きが慌ただしくなるが、先頭を1頭だけ馬なりで走るエピカリスに並びかけることさえできない。
レースが大きく動いたのは、いや、「決した」のは最後の直線の入り口だった。
PICK UP
Ranking
23:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛