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2016.11.08 06:20
【徹底考察】エリザベス女王杯(G1) マリアライト「能力は完全格上も上がらない陣営のトーン……グランプリ女王が抱える天候や体調面以上に大きな『課題』とは」
監修=永谷 研(美浦担当)
その上で現在のところ、雨は週中だけで当日は望み薄な状況。さらに登録段階で16頭とフルゲートを割っており、その内ウインプリメーラが来週のマイルCSに回る可能性が高く、実質15頭での競馬となりそうだ。メンバーを見渡した限り、これといった逃げ馬はおらず、頭数が少なくなればなるほどペースが落ち着く可能性が高くなる。脚質的な問題もあるが、本馬はオープン入り以降、一度も上がり最速を記録していない。
したがって、もしマリアライトにとっては歓迎できない「良馬場でスローペースからのヨーイドン」という競馬になってしまった場合、思わぬ苦戦を強いられる可能性は否めない。この馬の全6勝の内、良馬場で勝ったのは新馬戦と1600万下の2勝である。
(監修=永谷研(美浦担当))
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