真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.11.07 09:33
エリザベス女王杯(G1)はマリアライトVSミッキークイーンも「世界のムーア」が乗るタッチングスピーチに戦々恐々!?
編集部
マリアライト「競馬つらつら」より13日に京都競馬場で開催される第41回エリザベス女王杯(G1、芝2200m)に、今年も各世代の名牝が集った。今年は現在「世界No.1」との呼び声高いR.ムーア騎手が参戦するとあって、早くから話題を呼んでいるようだ。
ただ、不動の中心は連覇が懸かるマリアライト(牝5歳、美浦・久保田貴士厩舎)で間違いないだろう。
昨年のエリザベス女王杯で重賞初勝利をG1で飾ると完全に本格化。年末の有馬記念(G1)の4着で一線級の牡馬にも引けを取らない能力を示すと、この春は牝馬としては11年ぶりに宝塚記念(G1)を制覇。その強さは、牝馬の域を完全に超えている。
この秋はオールカマー(G2)から始動。5着に敗れたが、もともと叩き良化型である上に、勝ち馬から0.3秒差という意味では、春の始動戦となった日経賞(G2)と同じ。まずは順調なスタートを切ったと述べて良さそうだ。
その上でポイントとなるのは、やはり状態面の上昇度だろう。
実際にこの春は先述した日経賞で3着に敗れた後、続く目黒記念(G2)でも2着と格下相手に敗戦を喫している。結局、「最高の状態」となったのは3戦目の宝塚記念だったというわけだ。そういった意味で、叩き2戦目のココで本来の走りが見られるのか。
臨戦過程こそ昨年と同じだが「大目標」という意味では、今年の”マリア様”ならば次の有馬記念(G1)となるだろう。ここまで順調に調整されているが、最終追い切りは特に注目したい。
仮にマリアライトのトーンが”本物”でないのなら、ミッキークイーン(牝4歳、栗東・池江泰寿厩舎)の逆転チャンスが大きくなる。
PICK UP
Ranking
5:30更新
【ユニコーンS(G3)予想】人気のペリエールは押さえまで! 近走不振で人気を落としている実力馬を狙う
史上空前“アナ泣かせ”の珍名馬がSNSで話題沸騰! 「ナナナナナイロ」との対戦は実現するか
シンボリ、メジロ…かつての名門の血を受け継ぐ希少な存在、ライスシャワーやオルフェーヴルも出走した出世レースで注目したいあの馬- JRA C.ルメール「54万馬券」級ぶっ飛びの大波乱! 大本命スタニングスターにのしかかるフランケル牝馬の決定的弱点
- JRAデアリングタクト世代「52戦0勝」の衝撃…日本最高・種付料1800万円エピファネイア「バブル」崩壊で、エフフォーリア復活にも暗雲
- 「4勝5敗」の大本命は意外にもオークスが苦手? アドマイヤグルーヴ、ダンスインザムード、ハープスターも不覚…裏切った馬に共通する敗因とは
- エスコーラ「川田不在」で2年半ぶり敗戦…同じ競馬場にいながら噂の大器に乗れなかった理由
- JRAエリザベス女王杯(G1)横山典弘ノームコア「悲劇の前ポツン」16着大敗にブーイングの嵐!?「思い描いたレースはできた」天才ジョッキーの“奇策”に悲鳴
- 「存在自体が奇跡」常識外の”近親交配”で生まれた怪物・エルコンドルパサーの強さと「伝説のG2」
- 「ダイワ」で知られる名門の2世がロケットスタートに成功!快進撃の裏に堀宣行厩舎と疎遠になったアノ騎手の存在
関連記事

2016凱旋門賞馬ファウンドが日本のエリザベス女王杯に!? 「肩透かし」の可能性大も、期待を持ってしまう「要素」はかなり多く……

打倒マリアライトの最右翼復活!? 超一流の末脚を持つデニムアンドルビー復活で、牝馬戦線に激震か

【徹底考察】オールカマー(G2) マリアライト「女傑が迎える最後の秋を前に宝塚記念勝利の要因を徹底検証。初戦のグランプリホース対決には『必然的な死角』がある」

【オールカマー(G2)展望】宝塚記念馬マリアライトVS有馬記念馬ゴールドアクター!2頭のグランプリホース同士が激突!

【2016上半期プレイバック】古馬編「新時代の幕開けとなった古馬王道路線。海外での衝撃や国内激戦の中、最強馬ドゥラメンテが散る」















