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武豊騎手が「世紀の気性難」妹に騎乗決定! 「待望のコンビ」で再び競馬界をかき乱す!?

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 11月に入り、新馬戦線にも徐々に大物が登場する時期。今月の注目の1頭に、ジャパンカップの開催される27日の新馬戦に出走予定のフラワーシップ(牝2 栗東・須貝厩舎)がいる。

 フラワーシップは「父ステイゴールド×母ポイントフラッグ」。そう、昨年まで競馬界の中心でファンを騒がせ続けたG1競走6勝馬ゴールドシップの全妹というわけである。

 ゴールドシップは中長距離での力強い走りとともに、その激しい気性と気難しさでいつも馬券ファンの取捨選択を迷わせてきた暴れん坊。オルフェーヴルらとともに種牡馬ステイゴールドの全盛期を形作った1頭でもある。

 その妹となれば、注目されるのも当然か。さらに、デビュー戦の鞍上は武豊騎手というのだからその期待度はますます上がる。

 もともと馬との「折り合い」に定評がある武騎手。ファンの間ではゴールドシップの現役時代から「1度は乗ってほしい」という声が多く、妹ではあるが待望のコンビが実現となる。競馬界が誇る名手と暴れん坊の妹、それだけでも心沸き立つものがあるだろう。

 9日には坂路で53秒2-12秒5をマークし、須貝師も「体の使い方が上手」と手ごたえを感じている様子。期待は高まるばかりだ。

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