真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.11.10 22:00
3歳最強の「オールラウンダー」レインボーラインもジャパンカップ参戦! 父の「鬼門」となる舞台で、鍵となるのは「鞍上」?
編集部
レインボーラインにとっては、ここで好走、勝利でもすれば当然ながら一気に全世代のトップに躍り出る。一気のスターダムを狙うその心意気は応援したくもなるというもの。すでに人気騎手の騎乗馬はほぼ決定しており、これまで騎乗していた福永祐一騎手もシュヴァルグラン(牡4 栗東・友道厩舎)への騎乗が決定している。誰が騎乗するかも重要なところだ。
ディーマジェスティにレインボーラインと、3歳世代の有力馬がジャパンカップ参戦することとなった。果たして古馬との実力差は。11月末が早くも待ち遠しい。
PICK UP
Ranking
23:30更新- クロワデュノール「世代最強説」に現実味も…ダービー馬候補が未勝利戦より遅い時計の怪
- ルメール軍団「誤算続き」で迷走中?使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声
- 武豊×ドウデュース完全包囲網で波乱含み!?豪華メンバーのジャパンCにチェルヴィニア、ブローザホーン、オーギュストロダンら最強メンバー集結。レジェンド元JRA騎手の見解は?
- 「別競技」の高速馬場で欧州最強マイラーの意地見せたチャリン!ジャパンC参戦オーギュストロダン、ゴリアットに朗報?
- 武豊ドウデュースに「最強刺客」立ちはだかる…今年のジャパンCで「外国馬は消し」が危険すぎる理由
- エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
- C.ルメール「アンラッキー」な過怠金に謝罪…マイルCSでも「牝馬のC.デムーロ」の手綱冴えるか?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 【京都2歳S(G3)展望】藤田晋オーナーの大物エリキングが登場! ジョバンニ、サラコスティがリベンジに燃える
- 【ジャパンC(G1)展望】「ディープ」オーギュストロダンVS「ハーツ」ドウデュース、2005年有馬記念から19年越しの最終決戦!