GJ > 競馬ニュース > レインボーラインもジャパンカップ  > 2ページ目
NEW

3歳最強の「オールラウンダー」レインボーラインもジャパンカップ参戦! 父の「鬼門」となる舞台で、鍵となるのは「鞍上」?


 レインボーラインにとっては、ここで好走、勝利でもすれば当然ながら一気に全世代のトップに躍り出る。一気のスターダムを狙うその心意気は応援したくもなるというもの。すでに人気騎手の騎乗馬はほぼ決定しており、これまで騎乗していた福永祐一騎手もシュヴァルグラン(牡4 栗東・友道厩舎)への騎乗が決定している。誰が騎乗するかも重要なところだ。

 ディーマジェスティにレインボーラインと、3歳世代の有力馬がジャパンカップ参戦することとなった。果たして古馬との実力差は。11月末が早くも待ち遠しい。

3歳最強の「オールラウンダー」レインボーラインもジャパンカップ参戦! 父の「鬼門」となる舞台で、鍵となるのは「鞍上」?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 引退・種牡馬入りが一転して現役復帰!? 数奇な運命をたどることになった競走馬たち
  2. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  3. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 「元イエスタカス」ダッシングブレイズ重賞制覇に高須院長も「イエス」!? 名前に翻弄された素質馬の飛躍が話題
  6. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  7. JRAヴィクトリアマイル(G1)至高の”1000円”勝負!現場ネタが導く「アノ伏兵」が波乱を!?
  8. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
  9. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  10. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬