GJ > 競馬ニュース > リオンディーズの全弟  > 3ページ目
NEW

昨年2歳王者リオンディーズの全弟グローブシアターがついにデビュー!偉大な兄を超える可能性を感じさせる「個性」とは


 そうスポーツ報知の取材に応えた福永祐一騎手にも、この馬には期するものがあるはずだ。

 福永騎手といえばグローブシアターの母シーザリオで日米のオークスを制し、兄のエピファネイアの主戦も務めるなど、この一族との縁は非常に深い。しかし、昨年10月のスワンS(G2)で落馬骨折した際は長期休養を強いられた。

 その間に、本来なら主戦を務めるはずだったリオンディーズがデビュー。結局、一度も乗ることがないままターフを去ってしまった。それだけに、福永騎手にとっては「今度こそ」の思いがあるはずだ。

 また管理する角居厩舎にとっても、グローブシアターのデビューがこの時期に間に合ったことは、後に大きな意味を生むかもしれない。

 実はこれまでウオッカやヴィクトワールピサなど、数多くの歴史的名馬を送り出してきた角居厩舎は「12年連続のG1勝利」を続けてきたが、今年はその記録が途絶える可能性が高まっている。

 そういった中で、昨年11月の新馬デビューから12月には朝日杯フューチュリティSを制したリオンディーズを全兄に持つグローブシアターに期待が高まるのは当然だ。

 無論、まずは今週のデビュー戦を勝ち抜く必要があるが、厩舎ゆかりの血統馬だけに名門の窮地を支える活躍を期待したい。

昨年2歳王者リオンディーズの全弟グローブシアターがついにデビュー!偉大な兄を超える可能性を感じさせる「個性」とはのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  2. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  3. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  4. 27年前、ダートで無敵を誇った名牝がフェブラリーSで唯一の牝馬優勝を飾ったあの日
  5. 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  8. 府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
  9. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  10. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……