真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.11.12 13:42
昨年2歳王者リオンディーズの全弟グローブシアターがついにデビュー!偉大な兄を超える可能性を感じさせる「個性」とは
編集部

関西の名門・角居勝彦厩舎の「期待の星」が、ついにそのベールを脱ぐ。
13日に京都競馬場で行われる新馬戦でデビューを迎えるグローブシアター(牡2歳、栗東・角居勝彦厩舎)は、母が日米オークス馬のシーザリオという良血馬だ。
半兄のエピファネイア(父シンボリクリスエス)が菊花賞(G1)とジャパンC(G1)を勝ち、昨年は全兄リオンディーズ(父キングカメハメハ)が朝日杯フューチュリティS(G1)を制して2歳王者に輝いた。
それだけに、生まれながらにして「G1級」の期待があったグローブシアター。世界最高峰の調教施設を誇るノーザンファームでの馴致を経て、ここまで大事に調整が重ねられてきたようだが、どうやらこれまでの兄弟とは異なった「個性」があるようだ。
「まず目を引くのが、馬体の小ささですね。エピファネイアとリオンディーズともに早くから500㎏程度の馬体がありましたが、この馬はおそらく450㎏以下。近しい関係者の話では430㎏台での出走になるのではとも言われています」(競馬記者)
あくまで基本的な見解だが、馬格がない馬はレースに行って不利だといわれている。小柄な馬で頂点を極めた点では「近代競馬の結晶」ディープインパクトが代表的な例だが、本当に特殊なケース。それにディープインパクトでもデビュー時の馬体重は452㎏あった。
ただ、今年の菊花賞(G1)で2着した際のレインボーラインの馬体重は444㎏であり、京都新聞杯(G2)で2着したアグネスフォルテも430㎏台の小柄な馬。馬格がないからとって、必要以上に悲観的になる理由はないのかもしれない。
PICK UP
Ranking
17:30更新
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?- 27年前、ダートで無敵を誇った名牝がフェブラリーSで唯一の牝馬優勝を飾ったあの日
- 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- 府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……













