GJ > 競馬ニュース > 週末GJ人気記事総まとめ  > 2ページ目
NEW

JRA『みんなのKEIBA』で「ナイスショット」連発!? 新潟記念(G3)で「怠慢騎乗」疑惑? あの“6億円馬”が繁殖牝馬セールへ!! 川田将雅の“詰めの甘さ”&秋競馬は「鎖国化」へ【週末GJ人気記事総まとめ】

【この記事のキーワード】, ,

JRA“6億円馬”ディナシー「セレクトセール最高落札馬は走らない」負の格言代表的存在が繁殖牝馬セールへ

ライター「A」:セレクトセールで6億円の高値がつけられたディナシーがノーザンファームの繁殖牝馬セールに出される予定です。

デスク「Y」:6億円かぁ。現実離れしている額だよねぇ。それだけあれば、牛丼に卵をつけるか、つけないかで悩む必要もないな。

ライター「A」:ディナシーはトラブルで未出走のまま繁殖牝馬入りを果たしていますが、無事にデビューできたとして6億を稼ぐことが出来たのかは微妙なところ。ちなみに現役で賞金の獲得額が6億円を超えているのは、キセキ、オジュウチョウサン、アーモンドアイの3頭しかいません。

デスク「Y」:ハードル高すぎだよねぇ。『お前を競り落とした額以上に稼いでもらうぞ』とか言われたら、プレッシャーのあまり、走ることができなくなるのも当然だよぉ。

ライター「A」:それが未出走の理由じゃないです!

JRA『みんなのKEIBA』で「ナイスショット」連発!? 新潟記念(G3)で「怠慢騎乗」疑惑? あの6億円馬が繁殖牝馬セールへ!! 川田将雅の詰めの甘さ&秋競馬は「鎖国化」へ【週末GJ人気記事総まとめ】の画像3

JRA通算1500勝達成も、問われる川田将雅の“詰めの甘さ”!? 小倉2歳S(G3)モントライゼ2着で、泥沼状態を抜け出せず……

ライター「A」:川田将雅騎手の重賞の連敗が止まりません。

デスク「Y」:今週末は中京競馬場にいるのに、セントウルS(G2)には騎乗しないんでしょ!? リーディング2位なのにフッシギー。

ライター「A」:ダノンスマッシュは難しいとしても、騎乗経験のあるシヴァージから依頼があるかとも思われていましたが、結局なかったみたいです。

デスク「Y」:昨年は、G1はともかく、G2、G3のレースはガンガン勝っていたんだけどなぁ。今年は3月のオーシャンS(G3)以来、勝利はナシ。重賞限定のスランプなのかしら!? そろそろ、将雅ちゃんのちょっとい~とこ見てみたい♪んだけど。

ライター「A」:古すぎですって。

JRA『みんなのKEIBA』で「ナイスショット」連発!? 新潟記念(G3)で「怠慢騎乗」疑惑? あの“6億円馬”が繁殖牝馬セールへ!! 川田将雅の“詰めの甘さ”&秋競馬は「鎖国化」へ【週末GJ人気記事総まとめ】のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  2. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  3. 引退・種牡馬入りが一転して現役復帰!? 数奇な運命をたどることになった競走馬たち
  4. 「元イエスタカス」ダッシングブレイズ重賞制覇に高須院長も「イエス」!? 名前に翻弄された素質馬の飛躍が話題
  5. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  6. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  7. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
  8. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  9. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  10. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!