GJ > 競馬ニュース > 神戸新聞杯コントレイルに並ぶ軸馬  > 3ページ目
NEW

JRAコントレイルに並ぶ「激アツ軸馬」発見! 神戸新聞杯(G2)ラスト1冠の権利獲得に燃える「穴馬」がヒモ荒れを演出か!? 「マル秘情報」で3連単「3点」勝負!

【この記事のキーワード】, ,

「☆」はエンデュミオン(牡3歳、栗東・清水久詞厩舎)だ。

 前走の阿賀野川特別(2勝クラス)で2着に敗れており、菊花賞に出走するためには、ここでの権利獲りが必須となる。陣営には勝負気配が漂っており、注意したほうがいい1頭だ。

「何としても菊花賞に出したい馬。前走は仕掛けが遅かったことが敗因です。普通に回ってくれば勝っていたと思いますよ。馬体面は良化途上ですが、着実に良くなってきています。最低でも権利を取りたいですね」(厩舎関係者)

 今回は乗り慣れた秋山真一郎騎手の手綱に戻ることはプラスになるだろう。波乱の使者となることに期待したい。

 買い目は以下の通り。

 3連単 2頭軸流し 3点

 1着[2]  2着[17]  3着[7,10,18]

 コントレイルの1着は外せない。2着にマイラプソディを固定して、小点数で厚めに勝負する。

(文=ハナビ杉崎)

JRAコントレイルに並ぶ「激アツ軸馬」発見! 神戸新聞杯(G2)ラスト1冠の権利獲得に燃える「穴馬」がヒモ荒れを演出か!? 「マル秘情報」で3連単「3点」勝負!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  2. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  3. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  6. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  7. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  8. 毎日王冠(G2)リアルスティール「使い捨て」に調教師が激怒!? 「スキャンダル王」デムーロの指示無視に「いくらなんでも……」
  9. 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
  10. 2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……