
JRAエリザベス女王杯(G1)前回は「トランプ・タワー」で15万馬券! アメリカ大統領選挙&バイデン勝利で「強烈サイン」発動!?
いまだ決着を見ない今年のアメリカ大統領選挙。バイデンかトランプか、連日マスコミでもネット上でも大騒ぎとなっている。
“競馬は世相を反映させる”という言葉があるように、このアメリカ大統領選挙も日本の競馬に何らかのサインを出している傾向がある。選挙は「11月第1月曜日の後の火曜日」に行われることもあり、その後行われるエリザベス女王杯(G1)が、特にその影響を受けるビッグレースだ。
前回のアメリカ大統領選挙は2016年11月8日に行われ、大方の予想を覆し共和党のドナルド・トランプが勝利。そして、その後11月13日に行われた日本のエリザベス女王杯は、1着3番人気クイーンズリング、2着12番人気シングウィズジョイ、3着2番人気ミッキークイーンという決着で、3連単は15万8930円の大波乱となった。
特に注目したいのは、上位2頭はアメリカの地名マンハッタンを名前に持つマンハッタンカフェ産駒だったことだろう。当時のアメリカ大統領選挙を制したドナルド・トランプは、不動産王としても知られており、そのマンハッタンに複数の高層ビルを所有。特にトランプの代名詞的ビルであるマンハッタンの「トランプ・タワー」は連日マスコミにも報道されており、その注目度はかなりのものであった。
そんなトランプ・タワーが存在するマンハッタン、そしてその地名を名前の由来とするマンハッタンカフェ産駒のクイーンズリングとシングウィズジョイがワンツーフィニッシュという奇跡。この決着を、単なる偶然と捉えて良いのだろうか?これぞアメリカ大統領選挙によるエリザベス女王杯への強烈サインだったといえよう。
さて、前回のアメリカ大統領選挙は外国人騎手とマンハッタンカフェ産駒の活躍を示唆したが、今年はどうなのだろうか。
現時点では勝敗は決定していないものの、大勢はジョー・バイデン氏の勝利に傾いている。今後、トランプ大統領と共和党による法廷闘争によって、まさかの大逆転があるかもしれないが、現時点での趨勢を踏まえて検証してみよう。
ジョー・バイデン氏は、アメリカ合衆国ペンシルベニア州の出身。デラウェア大学を経てシラキューズ大学ロースクールで法務博士号を取得。その後弁護士になったが、1969年から政治家へ転身し、オバマ政権では副大統領も務めている。そして今回、バイデン氏とともに注目されているのは、副大統領候補に任命したカマラ・ハリス上院議員である。このままバイデン氏の勝利が決まれば、ハリス氏はアメリカ史上初の女性副大統領となる。これは牝馬限定のエリザベス女王杯に続く重要なキーワードかもしれない。
ハリス氏の本名はカマラ・デヴィ・ハリス。1964年10月20日生まれの56歳で、カリフォルニア州オークランドに生まれ、ハワード大学とカリフォルニア大学ヘイスティングス・ロー・スクールを卒業後は検事として活動。政治家としてのキャリアは2017年からと経験は少ないものの、民主党の大統領候補を選ぶ予備選挙に立候補するなど、その行動力は凄まじいものを感じる。
以上の状況を踏まえると、今年エリザベス女王杯に出走する18頭の中で、今回のアメリカ大統領選挙から強烈なサインを受けている馬がいる。それが以下の3頭だ。
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