真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2020.11.13 14:00
JRAエリザベス女王杯(G1)前回は「トランプ・タワー」で15万馬券! アメリカ大統領選挙&バイデン勝利で「強烈サイン」発動!?
編集部
■ウインマリリン
名前の由来がおそらくアメリカの大女優マリリン・モンロー。そして管理する手塚調教師は、ハリス氏と同じ1964年生まれで同じ56歳。
■ミスニューヨーク
母の父はマンハッタンカフェ。今回のアメリカ大統領選挙でニューヨーク州はバイデン氏が勝利するなど民主党の地盤だ。
■リアアメリア
母リアアントニアが現役時代にハリス氏の地元カリフォルニアで活躍。ハリスが検事総長だった2013年に、カリフォルニアのサンタアニタパーク競馬場で行われたブリーダーズカップ・ジュヴェナイルフィリーズを2着から繰り上げで1着となっている(1着馬降着のため)。
PICK UP
Ranking
17:30更新- ルメール軍団「誤算続き」で迷走中?使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声
- クロワデュノール「世代最強説」に現実味も…ダービー馬候補が未勝利戦より遅い時計の怪
- 武豊×ドウデュース完全包囲網で波乱含み!?豪華メンバーのジャパンCにチェルヴィニア、ブローザホーン、オーギュストロダンら最強メンバー集結。レジェンド元JRA騎手の見解は?
- 「別競技」の高速馬場で欧州最強マイラーの意地見せたチャリン!ジャパンC参戦オーギュストロダン、ゴリアットに朗報?
- C.ルメール「アンラッキー」な過怠金に謝罪…マイルCSでも「牝馬のC.デムーロ」の手綱冴えるか?
- エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
- 【京都2歳S(G3)展望】藤田晋オーナーの大物エリキングが登場! ジョバンニ、サラコスティがリベンジに燃える
- 【ジャパンC(G1)展望】「ディープ」オーギュストロダンVS「ハーツ」ドウデュース、2005年有馬記念から19年越しの最終決戦!
- 春のG1戦線に水を差す「醜聞」続く…現役騎手の父に詐欺容疑、G1馬オーナーが逮捕
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
関連記事
JRAエリザベス女王杯(G1)ライバルはラヴズオンリーユーとサラキア!? 「激走」条件完全一致のお宝馬が急浮上! 上位人気馬が信用できない「決定的」な理由
JRAエリザベス女王杯(G1)状態“上向き”ラヴズオンリーユー、勝てばクラブ初「〇〇超え」!窮地のDMMバヌーシーを再び救えるか!?
JRAエリザベス女王杯(G1)リアアメリア「激走」に追い風!? 「芝G1・38連敗中」川田将雅が頼れるパートナーに大変身か
JRA福永祐一「屈辱」有終の美に華!? エリザベス女王杯(G1)松田国英調教師と「21年越し」に挑む脇役であり続けた「名牝」のリベンジ
JRA横山典弘「究極の普通」で牝馬G1「完全制覇」へ!? エリザベス女王杯(G1)コンビで生み出す新たな「偉業」