真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2020.11.18 19:00
JRA「課題?福永やな」3冠ジョッキー福永祐一誕生の裏に名伯楽あり!? 「今でもマイルくらいで……」なんでも言い合える仲が成功の秘訣か
編集部

「色んな事を言い合える仲」が相乗効果を生み出しているのかもしれない。
14日、阪神競馬場で行われたデイリー杯2歳S(G2)はレッドベルオーブ(牡2歳、藤原英昭厩舎)が優勝。単勝オッズ1.3倍の1番人気に応えて、レコード勝ちを収めた。
世代トップクラスの呼び声高い同馬の手綱を取ったのは福永祐一騎手。今年、コントレイルでクラシック3冠を達成して、勢いづくベテラン騎手は来年の視界も良好と言えそうだ。
今年、福永騎手は藤原英厩舎の管理馬で[15-0-4-22]の成績を残している。勝率36.6%で2着回数はゼロ。しっかり勝ち切っていることがわかるだろう。
また、重賞でもクイーンC(G3)のミヤマザクラ、鳴尾記念(G3)のパフォーマプロミス、富士S(G2)のヴァンドギャルド、そしてデイリー杯2歳Sのレッドベルオーブと4勝を挙げている。なんと、今年の藤原英厩舎の重賞勝ちはすべて福永騎手によるものなのだ。
この好相性の裏には、藤原英調教師と福永騎手の関係性が大きく影響しているかもしれない。
「福永騎手は藤原英厩舎スタッフの技術、レベルは高く、馬作りのこだわりは凄く強いと評しています。また、『先生とは昔からの付き合いだし、色んな事を言い合える仲』と話していました。
この関係があるからこそ、遠慮せず騎乗馬について意見をぶつけ合うことで、騎乗馬をよりいい方向に導いているはずですよ。
ただ、福永騎手はレッドベルオーブについて『本質的にマイラー』と話す一方で、藤原英調教師は『クラシックを狙う』と言っているようです。しかし、これについても福永騎手は先生を信頼しているみたいですね」(競馬記者)
この信頼の裏には確固たる実績もあるようだ。
PICK UP
Ranking
17:30更新
JRA「頭の中を見てみたい」武豊ですら手を焼いたエアシャカール! 天皇賞・春(G1)テイエムオペラオーを倒して挑んだ大一番、「最弱」といわれた二冠馬のあくなき挑戦
【武豊、ルメールの逆襲か!?】JRA大阪杯は「机男」北村友一が初のG1制覇で大波乱!桜花賞で「机男」に勝算は?
天皇賞・秋の3歳馬リアル通信簿。ジオグリフがイクイノックス、ダノンベルーガを上回る決定的データ- M.デムーロ「トホホ」な小倉遠征…加害者となった1時間後に被害者へ
- 蛯名正義、横山典弘が喜びを分かち合った「唯一無二」のオークス同着…アパパネとサンテミリオンが繰り広げた「長過ぎる直線」の攻防【競馬クロニクル 第56回】
- JRA川田将雅「一度も勝てなかった」大本命が苦しい立ち位置、吉田隼人と同期の絆が話題も…… 競馬学校時代「20期エース」の今
- 武豊と有馬記念を振り返る。ドウデュースのラストラン勝つための条件、オグリキャップ、ディープインパクト、キタサンブラックに続く伝説となるか?
- 【朝日杯FS】「勝ち馬は強かった」ジャンタルマンタル降板の元主戦は16着大敗もかつての相棒を称賛。もう1頭の「大物」と暮れの中山で鬱憤晴らしへ
- JRAまさに“呪われた”1番人気!? 単勝売上「約30億円」が“死に金”に……、 波乱連発の今春のG1シリーズ10戦を徹底総括!!
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
関連記事

JRA福永祐一からの「プレゼント」!? マイルCS(G1)戸崎圭太「悔やまれます……」人気薄でも「好走必須」……2014年を彷彿とさせる状況にチャンスあり!?

JRA福永祐一「結果だけが100点ではありませんでした」マイルCS(G1)「今年こそは……」で20年!? インディチャンプで「初挑戦」目覚めぬ「悪夢」に思うのは……

JRA福永祐一「屈辱」有終の美に華!? エリザベス女王杯(G1)松田国英調教師と「21年越し」に挑む脇役であり続けた「名牝」のリベンジ

JRA【デイリー杯2歳S(G2)展望】福永祐一騎手の“逸材”レッドベルオーブに敵なし!? 志半ばで「引退」全兄レッドベルジュールに続けるか……

JRA福永祐一「最強馬質」がアダに!? ファンタジーS(G3)九州産最強馬ヨカヨカ「最大の敵」は“選択ミス連発”の鞍上か
















