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JRAジャパンC(G1)C.ルメール「匂わせ」発言に本音がチラリ!? アーモンドアイが警戒している相手は…… ライバル2頭の評価に微妙な温度差も

「気になったのはデアリングタクトの名前を先に出したことですね。人は無意識の内に序列が決まっていることも多いですから、もしかしたらルメール騎手の評価はこちらが上なのかもしれません。デアリングタクトは『強い』『凄かった』という明確なワードが印象的です。

ところが、コントレイルには『まだ負けていない』『リスペクト』と微妙にトーンダウンしているようにも聞こえます。あくまで個人的な印象ですが、デアリングタクトの方を警戒しているようなニュアンスにも受け取れる言葉でした」(競馬記者)

 もし、そうだとしたら菊花賞(G1)の結果が、少なからず関係しているだろう。このレースでルメール騎手はアリストテレスに騎乗し、コントレイルからあわや大金星かというクビ差まで追い詰めている。

 陣営が適性距離ではないと強調しつつも、これまで同世代のライバルを圧倒してきた馬としては、初めて苦戦したレースでもあった。

 対するデアリングタクトのオークスは着差こそ1/2馬身だったとはいえ、道中は終始馬群に包まれた状態。まともに走れたのはようやく進路が開けた直線半ばを過ぎてからだったため、その凄まじい末脚が強く印象に残っていたのかもしれない。

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