GJ > 競馬ニュース > 秋G1の「必勝法」が発覚!?
NEW

「おめでとう武豊騎手?」秋G1の「必勝法」が発覚!? スプリンターズSからジャパンCまで、秋のG1戦線で継続中の「2勤2休の法則」とは!

【この記事のキーワード】, ,
takeyutaka0326xs.jpg

 大きく盛り上がったジャパンC(G1)も終わり、今年の競馬も残すところいよいよあと1カ月。秋の連続G1開催も4レースを残すのみとなりました。

 それにしても先週のキタサンブラックと武豊騎手は素敵でしたね。北島三郎オーナーも大喜びで、勝ったキタサンブラックはこれで3つ目のG1勝利。だんだん王者の風格が付いてきたなと思うのは私だけでしょうか。

 しかし、肝心の馬券の方はというと……。この秋は穴党(自称)にとっては、本当に辛い結果が続いております……大混戦と期待した先々週のマイルCS(G1)も、何だかんだで3番人気のミッキーアイルと2番人気のイスラボニータで決まる堅い決着……。

 この秋のG1は、なかなか大波乱が起きてくれません。

 しかし、そんな秋のG1戦線を振り返っている内に、またも思いがけない「法則」を発見!さっそく、今筆を執らせていただいている次第にございます!

 それではまず下記をご覧ください。実は、この秋は「1番人気」と「3番人気」が共に馬券圏内に入ったことが一度もありません。両者にくっきりと「明暗」が別れましたので、その辺りもご参考にしていただければと思います。

「おめでとう武豊騎手?」秋G1の「必勝法」が発覚!? スプリンターズSからジャパンCまで、秋のG1戦線で継続中の「2勤2休の法則」とは!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 交通事故で乗り合わせたすべての馬が死亡……度重なる危機を奇跡的に乗り越え、最後は年度代表馬に。人知を超えた「奇跡の馬」サンデーサイレンス【前編】
  2. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  3. 競馬版『無限の住人』!? 米最高峰の舞台に立った「独眼竜」馬に熱視線も、意外と多い「隻眼の強豪」
  4. 「面白いこと教えてやるよ」横山典弘、打倒ソールオリエンスに手応えアリアリ!? 馬券に絡んだのはすべて内枠。「父兄参観」と揶揄された2年前とは一変
  5. 有馬記念(G1)武豊「ウイニングラン」も残酷な結末! スペシャルウィーク、グラスワンダーが激突した1999年…… 最強世代の意地を懸けたラストバトル
  6. 母の全兄は「G1優勝」の現役種牡馬! 新進気鋭のオーナーがJRA新馬戦初V
  7. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  8. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  9. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
  10. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?