GJ > 競馬ニュース > 週末GJ人気記事総まとめ
NEW

JRAジャパンC(G1)大特集!!「珍客襲来」裏の主役が3強を脅かす? 武豊騎手が選ぶ「東京2400mでのベスト」は? アーモンドアイ、コントレイル・デアリングタクト「三つ巴」ムードの下馬評に異変!? C.ルメール「匂わせ」発言に本音が……【週末GJ人気記事総まとめ】

【この記事のキーワード】, ,

 さまざまなGORAKUを心から愛する「GJ」。今回も、今週人気だった競馬記事を下手の横好きライター「A」と、当サイトの酔いどれデスク「Y」が徒然なるままに振り返ってみた!!

デスク「Y」:今回は特別編ということで、いつもとちょっと違う形でお送りするよ~。今週は人気上位記事がジャパンC(G1)関連ばかり! だから、もういっそのこと、それだけまとめちゃったほうがいいってことになったわけ。盛り上がってこ~~~~!!

ライター「A」:では、さっそく始めましょう。今回は、出走する「3強」ネタが強かったのはもちろんですが、それらを抑えてまず注目を集めたのは、『「幻の1番人気」ヨシオ』でしたね。

JRAジャパンC(G1)大特集!!「珍客襲来」裏の主役が3強を脅かす? 武豊騎手が選ぶ「東京2400mでのベスト」は? アーモンドアイ、コントレイル・デアリングタクト「三つ巴」ムードの下馬評に異変!? C.ルメール「匂わせ」発言に本音が……【週末GJ人気記事総まとめ】の画像2

■JRAジャパンC登録馬「珍客襲来」に騒然!? アーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクトら豪華共演に、キャリア69戦目の初G1「横山典弘ファイヤー」以来の珍事も……

デスク「Y」:勢いがありすぎて、もうすっかり裏の主役だったねぇ。『鬼滅の刃』でいえば、我妻善逸きゅんか、冨岡義勇さまって感じ~。

ライター「A」:『netkeiba.com』では一時、3強を抑えて1番人気に浮上。運営から適切な調整を施すとアナウンスされるほどの事態にもなりました。一躍脚光を集めたヨシオは、『鞍上の正式発表』、さらに『ジャパンC後のローテーション』など、その動向が注目され続けています。

デスク「Y」:陣営から逃げ宣言も飛び出しちゃった。そのまま逃げ切れるほど甘くないと思うけど、有力馬のペースを狂わせることができれば、波乱の使者になるかも!?

JRAジャパンC(G1)大特集!!「珍客襲来」裏の主役が3強を脅かす? 武豊騎手が選ぶ「東京2400mでのベスト」は? アーモンドアイ、コントレイル・デアリングタクト「三つ巴」ムードの下馬評に異変!? C.ルメール「匂わせ」発言に本音が……【週末GJ人気記事総まとめ】の画像3

■JRAジャパンC(G1)ワールドプレミア“参加賞狙い”にガックリ!? 武豊「息が苦しそう」コンディション上がらず見送りの可能性も

ライター「A」:やる気満々だったヨシオとは違って、ワールドプレミアにはちょっと不穏な情報も流れました。

デスク「Y」:でも無事に出走にこぎつけてなによりだったわぁ。サートゥルナーリアに次いで回避しちゃったら、目も当てられなかったよ。

ライター「A」:武豊騎手は自身の日記で『今回の立場はその他大勢のなかの1頭』なんて明かしつつも、『こんなときほど「空気を読めない男」と言われたいもの』なんて意欲を見せています。

デスク「Y」:武豊騎手なら、なにかあるかも!? って気にさせてくれるから不思議だよね。武豊マジックをぜひぜひ炸裂させちゃってちょうだい!

ライター「A」:その武豊騎手が3強に言及したという記事も人気を集めましたね。

JRAジャパンC(G1)大特集!!「珍客襲来」裏の主役が3強を脅かす? 武豊騎手が選ぶ「東京2400mでのベスト」は? アーモンドアイ、コントレイル・デアリングタクト「三つ巴」ムードの下馬評に異変!? C.ルメール「匂わせ」発言に本音が……【週末GJ人気記事総まとめ】のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「最強マイラー」に降りかかった予想外の火の粉…「名義貸し」の発覚したオーナーは馬主資格をはく奪、不運の名馬トロットサンダー【競馬クロニクル 第41回】
  2. 「そういえば、ビリーヴは牝馬やったな」から20年…「JRA賞」の栄誉は孫世代へ
  3. 武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!
  4. 「死活問題」発生に競馬YouTuberが絶滅の危機!? 突然の動画削除にファンも動揺…… チャンネル配信者らに何が起こったのか
  5. 「元イエスタカス」ダッシングブレイズ重賞制覇に高須院長も「イエス」!? 名前に翻弄された素質馬の飛躍が話題
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  8. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  9. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
  10. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客

関連記事