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「オンナの戦い」は桜花賞だけじゃない! 「ミッキークイーンVSストレイトガール」で要注目の阪神牝馬S(G2)


「勢い」という点では、前走牡馬相手に重賞を勝ったスマートレイアーが、充実の時を迎えている。

 前走の東京新聞杯(G3)では、末脚自慢だったこれまでのイメージを一変させる逃げを披露。競馬ファンだけでなく、出走したライバルたちをもアッと言わせると、最後は2馬身差をつけて優勝。2年ぶりの重賞勝利を飾った。今回はM・デムーロを鞍上に迎えて、一角崩しを狙っている。

 同世代のウインプリメーラも遅咲きながら、本格化の著しい一頭だ。前走の京都牝馬S(G3)こそ重馬場に泣いて3着だったが、年明けには牡馬相手に京都金杯(G3)完勝。スマートレイアー共々、「二強」よりも2kg軽い54㎏で勝負できるのだから、年明けから順調に使われてきた強みを見せてほしいところだ。

 他にも、昨年の秋華賞でミッキークイーンと0.3秒差の4着という競馬をしたアンドリエッテ、武豊を迎えて復活を期すココロノアイ、昨年のこのレースの勝ち馬カフェブリリアントなどが虎視眈々と一発を狙っている。

 今年から阪神外回りコースの1600mに延長されたことで、ますます本番のヴィクトリアマイルに直結しそうな阪神牝馬Sは明日9日(土)の15:35に発走予定だ。

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