GJ > 競馬ニュース > 武豊「あの感動名言」  > 2ページ目
NEW

武豊、エイシンヒカリで香港C連覇し「あの感動名言」を再び!? 名コンビのラストランに熱視線

【この記事のキーワード】, ,

 気性や実績に明らかなムラがあるため、絶大なる信頼、とまでは言えない同馬。それでも今年国内外で結果を出し続けた武騎手ならばと思うファンは多いに違いない。

 昨年、武騎手は勝利後のインタビューで、13年に亡くなった同馬の馬主である「栄進堂」の元会長・平井豊光氏になぞらえて「先代の平井豊光オーナーは香港競馬に力を入れていた方で、僕が”豊”で馬名が”光”。喜んでくれると思った」と語り、多くのファンの心を揺さぶった。今年も勝利すれば、また「名言」が聞けるかもしれない。

武豊、エイシンヒカリで香港C連覇し「あの感動名言」を再び!? 名コンビのラストランに熱視線のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  2. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  3. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】
  9. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  10. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客