真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.12.06 12:46
【徹底考察スペシャル】香港カップ(G1) エイシンヒカリ「武豊騎手と連覇でフィナーレを飾る!最大のライバル・モーリス撃破に必要なのは『欲』を捨てること?」
監修=下田照雄(栗東担当)
エイシンヒカリ(競馬つらつらより)『考察』
前走天皇賞・秋のエイシンヒカリにおける【徹底考察】の最終的な結論を簡潔に述べれば「走ってみなければわからない」というものだった。言い換えれば14戦10勝ながら、敗れる時はすべて着外という本馬の実績、特に昨年の天皇賞・秋の敗因に関して「気性面が原因」という答えしか見出せなかったからだ。
ただ、その後エイシンヒカリ陣営は今年の天皇賞・秋直前の共同会見等を通じて「昨年の天皇賞・秋は、毎日王冠を使ったことで間隔が詰まっていたのが敗因」という旨を述べた。
だからこそ、6月のプリンスオブウェールズ以来、充分な間隔をあけて臨んだ今年に改めて期待したのだが、結果は12着。昨年以上の大敗となり、この馬が走らない時の原因がますます深い迷宮に入った印象を受けた。
まずは、その天皇賞・秋を振り返ってみたい。
1番人気こそモーリスに譲ったものの、エイシンヒカリが入った枠はスタートしてすぐにコーナーがある東京2000mでは最も有利な1枠1番。これはかつて武豊騎手と共に天皇賞・秋に挑み非業の最期を迎えた名馬サイレンススズカと同枠であり、リベンジの舞台は整ったとさえ思われた。
実際にエイシンヒカリは好スタートを切り、ロゴタイプとのハナ争いを制して楽にレースの主導権を握っている。最初の200mの13.3秒は、クラレントにハナを叩かれた昨年の12.8秒よりも0.5秒も遅い。
やがてラブリーデイが2番手に上がったが、エイシンヒカリに大きなプレッシャーが掛かっているわけでもなく、エイシンヒカリ自身もしっかりと折り合えていた。
PICK UP
Ranking
17:30更新
元JRA藤田伸二氏「勝ちにいってない」のに武豊の代打・池添謙一に賛辞を送った理由。メイケイエール“アドバイス通り”のレースぶりにご満悦?
大魔神・佐々木主浩氏「悲願」日本ダービー制覇へ大前進!? 超良血馬が有力候補に
M.デムーロ「トホホ」な小倉遠征…加害者となった1時間後に被害者へ- JRA武豊「争奪戦」激化は必至!? 朝日杯FS(G1)キーファーズVSウマ娘オーナーで明暗、記念すべきG1初挑戦はドウデュースの7着
- 「警報級大雨のち傘マーク」はドウデュースに試練? 「重馬場濃厚」の宝塚記念(G1)で注目したい道悪巧者
- 武豊と有馬記念を振り返る。ドウデュースのラストラン勝つための条件、オグリキャップ、ディープインパクト、キタサンブラックに続く伝説となるか?
- 「大穴男」江田照男が「”舞台”移籍」!? 「重賞クラッシャー」から「初物大好き」で変わらぬ輝き
- 競馬メディア【編集&ライター募集】正社員登用前提! 在宅テレワークOK
- JRA 「重賞より速い勝ち時計」 超ハイペース楽々逃げで重賞馬全妹が鮮烈デビュー! 先週に続きダイワメジャー産駒大物登場!
- JRA 開始早々「91%」が散ったWIN5! “確勝”といわれた重賞級の期待馬はなぜ敗れたのか、横山武史が危惧していた「弱点」とは














