真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2021.01.03 19:00
JRA中山金杯(G3)ディープボンドに黄信号!? 3歳秋から勝率激減……キズナ牡駒に「早熟説」急浮上?
編集部
【キズナ産駒(4歳世代)】
2歳6~12月/勝率10.2%(重賞1勝)
3歳1~6月/勝率10.3%(重賞5勝)
3歳7~12月/勝率10.1%(重賞1勝)
上記の通り、重賞勝利数は3歳の上半期に固まっているが、産駒全体の勝率はほぼ横ばい。早熟傾向があるとは言えなさそうだ。ところが、性別で比較すると……。
【キズナ産駒4歳世代(牡馬)】
2歳6~12月/勝率10.2%
3歳1~6月/勝率13.7%
3歳7~12月/勝率6.3%
【キズナ産駒4歳世代(牝馬)】
2歳6~12月/勝率10.2%
3歳1~6月/勝率9.8%
3歳7~12月/勝率13.5%
ご覧の通り、2歳時は牡・牝ともに勝率10.2%と全く同じ。ところが、3歳の上半期は、牡馬が一気に勝率を13.7%に伸ばした一方、牝馬は9.8%と微減。この時期の成長力は圧倒的に牡馬が上回っていた。しかし、7月以降はこの傾向が逆転。勝率を13.5%に伸ばした牝馬に比べ、牡馬は勝率6.3%と大きく下げた。
これはあくまでもキズナ初年度産駒だけの限られたサンプルのため、今後この傾向が変わっていく可能性はある。しかし、クラシック3冠で好走してきたディープボンドが中山金杯であっさり負けるようだと、“コントレイル世代最弱説”に加え、キズナ牡馬の“早熟説”が浮上するかもしれない。
4歳世代、そしてキズナ牡駒の代表として、ディープボンドはどのような走りを見せてくれるだろうか。
PICK UP
Ranking
5:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「史上初5連勝」JRA秋のG1レース1番人気連勝記録が継続中! 記録達成はグランアレグリアに託された!
東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 元JRA藤沢和雄氏「悲願」の陰にあったある牝馬の物語……超異例「5歳夏」デビュー馬がたどり着いたG1舞台と引退直後の秘話
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 武豊「非常識な最高速」でチェルヴィニア置き去り…他馬を凌駕する切れにC.ルメール「ドウデュースと同じ走りは出来ない」
- 世紀の大失敗? 新潟直線1000mコースが競馬記者にも競馬関係者にも不評の理由。
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA・G1の1番人気連勝クリソベリル勝てば「34年ぶり」更新。34年前、皇帝シンボリルドルフ、三冠牝馬メジロラモーヌから託された7連勝のバトン……デビュー5連勝「無敗の2歳王者」を襲った悲劇















