GJ > 競馬ニュース > C・ルメールがクラシック完全制覇?  > 2ページ目
NEW

C・ルメール騎手が究極の目標『クラシック完全制覇』に挑戦! メジャーエンブレムとサトノダイヤモンドで「ダブル三冠」なるか!?


 それはテスコガビーで1975年の桜花賞、オークスを勝ち、カブラヤオーで皐月賞、日本ダービーも勝ったことで「春クラシック独占」という偉業を成し遂げた名手・菅原泰夫騎手だ。

 春クラシック独占というだけでももの凄い記録だが、テスコガビーがオークスを8馬身差で勝ち、カブラヤオーが今でも「伝説」として語り継がれている大逃げで日本ダービーを完勝したとあれば、いよいよ”ダブル三冠”の機運も高まってくるというもの。

 しかし、残念なことにテスコガビーだけでなく、カブラヤオーまでもが、その後は故障に泣くことに。結局2頭が復帰したのは、クラシックが終わった後となってしまった。

 競馬に”たられば”は付き物だが、もしもテスコガビーとカブラヤオーが秋の3冠目を迎えていればどうだったかというのは、今でもオールドファンの語り草だ。

 ただ、同時にトウカイテイオーや昨年のドゥラメンテのように、故障が原因でクラシックを全うできなかった名馬も数多くいるだけに、やはり競馬は「無事是名馬」なのかもしれない。

 さて、今年のメジャーエンブレムとサトノダイヤモンド、そして手綱を握るルメール騎手は、どれだけ『クラシック完全制覇』に近づけるのか……どちらも勢いに乗れば三冠まで十分にありそうな名馬だけに、大偉業達成も決して夢物語ではない。

 しかし、それにはまず今日の「桜花賞」を勝たなければ、何も始まらない。

 同じJRA所属の外国人騎手として比較されることも少なくないM・デムーロ騎手のジュエラー、すでにオルフェーヴルで三冠を達成している池添謙一騎手のシンハライトと難敵も多いが、ルメール騎手には”大偉業”への一歩を力強く踏み出すところを見せてほしいところだ。

C・ルメール騎手が究極の目標『クラシック完全制覇』に挑戦! メジャーエンブレムとサトノダイヤモンドで「ダブル三冠」なるか!?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  3. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  4. JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
  5. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  6. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  7. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  8. お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客