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2016.12.13 08:48
ジャパンCの2着馬が年末の東京大賞典(ダート)にエントリー! 有馬記念をパスした決断に賛否両論!?
編集部
ネット上の競馬ファンの間でも「もう一花咲かせてほしい」「もう芝で頭打ちだったからダート転向はあり」「今のダートは抜けた馬がいないからワンチャン」など、この決断を支持する声もある一方、「東京大賞典に出るなら有馬記念で見たかった」「ディープ産駒でダートは無理でしょ」といった反対派の声もあり、大きな議論を呼んでいる。
「走ってみなければわからない部分は当然ありますが、ディープインパクト産駒はこれまで芝G1は数多く勝っている一方で、ダートG1は地方を含めても未勝利。それどころか重賞勝ちまで広げても2011年のレパードS(G3)だけと、活躍は極端に芝に寄っています。ラストインパクトの場合、単純にダート適性があるのかが不安です」(同)
だが、その一方でラストインパクトの母父のティンバーカントリーはアドマイヤドンやヒシアトラスなどダートの名馬を輩出しているダート種牡馬。半妹タガノベルーガ(父ネオユニヴァース)はダートで2勝を上げており、上手く砂を被らずに走ることができれば、いきなりの激走があるかもしれない。
これまでも多少負けが続いていようが、大舞台になると突然の大駆けを見せてきたラストインパクト。母方には三冠馬ナリタブライアンとビワハヤヒデの兄弟を輩出したパシフィカスの血が流れており、底力溢れる血統がダートで覚醒するかもしれない。
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