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2021.02.10 07:00
JRAまるでG1・金鯱賞(G2)でドリームマッチ「再現」!? 大阪杯ではなく、スーパーG2に主要メンバー集結の理由
編集部

デアリングタクトは左回りの走りを確認したいため、キセキは状態が整わないことから当初予定していた京都記念(G2)を回避してここへ、そしてグローリーヴェイズの出走理由は平坦コースを求めてと考えられている。思惑はそれぞれ違うが、G2の舞台で再び激戦が見られるのは喜ばしいことだ。
「金鯱賞は大阪杯のステップレースですが、必ずしも出走馬が大阪杯を目標にしているとは限りません。デアリングタクト陣営は中2週のレース間隔ということから、参戦に消極的な姿勢です。
そのデアリングタクトは香港国際競走に登録しており、レース間隔を考えるとこちらが本命の可能性がありそうです。大阪杯、香港国際競走を両睨みできるということが金鯱賞の強み。これが豪華メンバー集結の理由にありそうですね」(競馬記者)
グローリーヴェイズも一昨年の香港ヴァーズ(G1)勝ち馬のため、舞台適性は阪神開催の大阪杯や天皇賞・春(G1)より香港のクイーンエリザベス2世C(G1)の方がありそうだ。ここまでに視野に入れて金鯱賞での始動を決めたのかもしれない。
大阪杯の前にスーパーG2・金鯱賞が多くのファンを熱狂させることだろう。
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