真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2021.03.07 10:00
JRA四位洋文調教師デビュー戦は「まさか」の結末!? 福永祐一「渾身の騎乗」気合で起こした奇跡の盛り返し!
編集部

今月1日、東西で併せて9名の調教師が開業。それ以降、初の競馬開催日となった6日は、4名が調教師として管理馬を競馬場に送り込んだ。
阪神競馬場では、1Rに杉山佳明厩舎のフクシマブリリオ、茶木太樹厩舎からは8Rベストクィーンと12Rサンレイファイトが出走。小倉競馬場でも辻野泰之厩舎から4Rの障害レースで母にシーザリオを持つ良血馬・グローブシアターが出走し、それぞれのデビュー戦を終えた。
どの馬も勝利とはならなかったが、どの調教師にしても一生に一度のデビュー戦。感慨深いものがあったのではないだろうか。
そんな中、もっとも大きな注目を集めたのがJRA通算1586勝を飾り、昨年騎手を引退した栗東の四位洋文調教師。今週土曜日は阪神3Rテイエムジャガー1頭のみの出走となったが、レースでは「まさか」の奇跡を起こした。

レースは12頭立てのダート1800m戦。テイエムジャガーの鞍上には騎手リーディング2位の福永祐一騎手が配され、万全の態勢が敷かれていた。
好スタートを切ったテイエムジャガーは福永騎手が促し、インの2列目をキープ。3番手の絶好位でレースを進めた。
しかし、3コーナーでは手応えが悪くなりズルズルと後退。惨敗もあるかと思われたが、ここから福永騎手がリーディング上位の意地を見せる。
一度は後方に置かれたテイエムジャガーは6番手の一団。そこからコーナーを上手く立ち回り、直線ではジリジリと盛り返す脚を見せたのだ。
最後は前を行くフィッツカラルドを交わしたところがゴール――。
しかし、テイエムジャガーは前の3頭を捉えることができず、四位調教師のデビュー戦は4着に終わった。
PICK UP
Ranking
11:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
平成最弱のJRA日本ダービー馬はどの馬か?タヤスツヨシ、ワンアンドオンリー、ロジユニヴァース、アグネスフライト?
東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶- JRA松岡正海「超強気」発言に周囲もタジタジ……!? エージェント”公開説教”も、後任たらい回しで一匹狼化?
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA崖っぷち調教師東西編~的場均・古賀史生・柄崎孝・本間忍ほか~
- JRA「デビュー24年」重賞勝ちゼロの苦労人が掴んだチャンス! 降ろされた馬が重賞勝ちの屈辱から4年、武豊も折り合えなかった“暴れん坊”に再登板














