真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2021.03.13 07:00

JRA 3月で“強制卒業”も!? 史上初の「菜七子ルール」スタートの女性騎手登場「見習騎手」の過酷な現実に迫る!
編集部
団野騎手のように、デビュー5年以内に自力で「見習騎手」を卒業したジョッキーたちがいる一方で、リミットの5年を過ぎても、100勝超えを果たせずに、強制的に「見習騎手」を卒業した騎手もいる。
今年3月でデビュー6年目を迎えた世代は、前述した藤田騎手のほか、坂井瑠星騎手、木幡巧也騎手、荻野極騎手ら。この4人はすでに通算100勝超えを果たして、自力で「見習騎手」からの卒業を決めた。
残念ながら同期で通算100勝超えを果たせなかったのは、森裕太朗騎手と菊沢一樹騎手の2人。今年3月から「見習騎手」を強制的に卒業。同時に減量特典は剥奪された。
菊沢騎手は減量特典があった2月成績は[2-2-1-43/48]も、3月は[0-0-0-14/14]と未勝利のまま。苦しい状況が続いている。
一方で所属していた角居勝彦厩舎の解散により、3月からフリーに転身した森騎手。2月は[1-2-6-23/32]と、馬券に絡む成績を残していたが、3月は[1-0-1-3/5]と、騎乗数そのものが少ない点が気になる。
必死に存在感をアピールしている2人だが、同期と差がついてしまったことは否めない。「見習騎手」の制度は、ジョッキーたちの過酷な生存競争を浮き彫りにするルールといえるだろう。
今週から減量特典がなくなった団野騎手とともに、強制的に「見習騎手」を卒業した2人のジョッキーの騎乗ぶりにも注目したい。
PICK UP
Ranking
11:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
宝塚記念(G1)団野大成「謎降板」に関西若手のエースが関係!? 武豊の不可解な登場と突然のフリー発表…関係者を激怒させた「素行不良」の舞台裏
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- JRA「出禁」になったO.ペリエ「税金未払い」騒動!? L.デットーリ「コカイン使用」K.デザーモ「アルコール依存症」過去の”外国人騎手トラブル”に呆然……
- 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
- 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
関連記事
JRA今「C.ルメール切り」が熱い!? 先週も単勝20倍の推奨馬が快勝で万馬券! 今週の高額万馬券狙いレースはコレだ!
JRA「52歳目前」武豊2021年は「最終レース」の男!? 「午前>午後」、「単勝〇倍超」はノーチャンス……「社台系生産馬」で大不振などなどレジェンドの馬券攻略法
JRA何故C.ルメールではなく「武豊」なのか。高松宮記念(G1)レシステンシアで敗れれば「G1・30連敗」の屈辱に
JRA武豊ヨーホーレイク事実上「内定」の裏でドロドロの愛憎劇!? 皐月賞(G1)ディープモンスター戸崎圭太とコンビ決定で「鞍上問題ドミノ」に発展も
JRA金鯱賞のデアリングタクトは“買い”か“消し”か?を見極める! 鍵を握る穴馬と3連単勝負!