JRA武豊に衰えの声!? ディープモンスター「コンビ解消」メイケイエールが開く「パンドラの箱」安藤勝己氏、オグリを生んだ笠松競馬の闇【週末GJ人気記事総まとめ】
■JRA安藤勝己氏、オグリを生んだ笠松競馬の闇。騎手や調教師は何故「禁断の馬券購入」に踏み切ったのか。「1頭の調教で200円」売上絶好調の裏側で……【特別連載①】
ライター「A」:甘粕代三さんの笠松競馬についてのルポに大きな反響がありました。
デスク「Y」:騎手や調教師が馬券を買って儲けるなんて、競馬じゃ一番やっちゃいけないこと。だけど「生きていくため」って言われると、やっぱり切実だよね。
ライター「A」:調教手当が1頭200円は、正直衝撃でした。
デスク「Y」:30頭も調教付けて6000円って「バイトか!?」って話だよね。レースも最低条件なら勝っても1万3500円でしょ。何着でももらえるJRAの騎乗手当(最低2万7500円)の半分もないよ。
ライター「A」:大井などの南関東はまだ優遇されていますし、同じ騎手でもJRAと地方、地方騎手でも所属する競馬場によって、あまりに大きな格差があります。
デスク「Y」:昔、アンカツさん(安藤勝己騎手)がJRAで大活躍したみたいに、笠松にもいいジョッキーはいるはずなんだけど。このままだと笠松競馬どうなっちゃうの?
ライター「A」:騎手や調教師の数もJRAよりずっと少ないですし、もし今回の馬券購入騒動が他の関係者にも飛び火するなら最悪、無期限中止もあり得るかと……。
デスク「Y」:オグリキャップを出した競馬場だからね。問題は山積みだと思うけど、何とか存続してほしいね。
■JRA武豊が遂に決断!? 桜花賞(G1)メイケイエールが開く「パンドラの箱」――。サイレンススズカ再来を予感させる意外な素顔
ライター「A」:チューリップ賞(G2)で1着同着になったメイケイエールですが、主戦の武豊騎手が本番での「逃げ」をほのめかせています。
デスク「Y」:レース中もめちゃくちゃ暴れてたけど、先頭に立ったらちょっと落ち着いたよね。あれなら、いっそのこと行かせちゃってもいいかも。
ライター「A」:ただ、それを本番で初めてやるのはリスキーですよね。メイケイエールの距離適性を考えても、もしかしたら同世代の牝馬と戦える桜花賞が、G1で一番チャンスがある舞台かも。そういう意味でも陣営の迷いは深そうです。
デスク「Y」:一度、ああいう競馬(騎乗任せに逃げる)をしたら、もう普通の競馬には戻れない可能性もあるからね。
ライター「A」:似たような経緯で稀代の逃げ馬になった、サイレンススズカの境遇と重ねているファンも少なくないみたいです。
デスク「Y」:個人的にはアストンマーチャンかな。そういえば、(Dr.)コパさんがアストンマーティン(007の主人公ジェームズ・ボンドの愛車として知られる英国の名車)を買う予定のお金で買っちゃったコパノマーティンって、どうなったの?
ライター「A」:どうやら一昨年、1勝クラスを勝てずに中央競馬を抹消になったみたい……って、コラッ! コパさんにお説教されるからやめなさい!
さて、今週も毎度馬鹿馬鹿しいお話にお付き合いいただきありがとうございました。『GJ』では今週末に開催される重賞関連の記事も多数掲載しております。お手すきの際にご笑覧いただけたら幸いです。
(構成=編集部)
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