GJ > 競馬ニュース > 桃井はるこが有馬の“サイン”を発見!?  > 2ページ目
NEW

有馬記念に最強の「世相サイン」が!? オタク界の「競馬女王」桃井はるこが競馬総決算に切り込む!

【この記事のキーワード】, ,
1222momoi_02.jpg

――ロベルト系のクロスとは、いきなりコアな。

桃井:米国ダートの良血ですよね。有馬記念のコースはすごく強い馬でも勝てないことがあるじゃないですか。有馬記念はコース適性が問われる特殊なレースだと思うんです。マルターズアポジーは、前走の福島記念を含めて3連勝しているんですが、そのうちふたつは福島で行われています。私としては福島と中山ってなんとなく右回りだし適性が近いのかもしれないと感じているんです。なんとなくですけど。

 有馬記念は強い馬が集まるため何が勝つのかはわかりません。でも、坂が2回あるコースを2周しなければならないため、パワーが必要なのは間違いないはず。だからこそパワーがあるロベルト系のクロスがあり、さらに逃げることができるマルターズアポジーがいいところにいくのではないかなと。

――なるほど。

桃井:私の妄想では、最後マルターズアポジーが先頭で帰ってくるもキタサンブラックがそこから追い上げ、マルターズアポジーが残るか、それともキタサンブラックが競り勝つか、という展開ですね。できれば、マルターズアポジーは3着くらいまでには残ってもらいたいなぁ。

――話を戻して「リピーター」ですが、昨年の覇者ゴールドアクターはどうでしょうか?

桃井:ゴールドアクターは、父父がグラスワンダーじゃないですか。こっちのリピーターもありそうですよね。去年の有馬記念は、ゴールドシップではなくゴールドアクターが勝ったので、ゴールド違いだったのかと肩を落としましたが……。

 笹針放牧明けの産経賞オールカマーは見事勝利しましたね。私はこのとき勝ちに絡まないと見ていたんですが、そこでは裏切られたんですよ。でも、次のジャパンカップでは、凡走して負けたこともあり、結構疲労が溜まっているのではないかなぁと想像しています。なんの情報もないんですけど(笑)

――産経賞オールカマーは接戦でしたからね。最後の直線でサトノノブレスとの叩き合いは見応えがありました。

桃井:サトノノブレス! 今年の有馬にはサトノノブレスとサトノダイヤモンドが特別登録馬に名を連ねていますね。片方の勝ちしか信じることができずに、『あっちのサトノか!』という去年のゴールド違いの二の舞いになりそうで恐ろしい……。あと、サトノダイヤモンドは3歳じゃないですか。歴代でも名馬でないと、3歳では勝てないと思うんですよ。世の中は、サトノダイヤモンドとキタサンブラックの一騎打ち的な雰囲気になっているけど、皐月賞で勝っていないから中山には適性がないのかもしれないなと。

 加えて、サウンズオブアースも外せません。父がネオユニヴァースで、母父父はセクレタリアトという血統からも注目するのは間違いナシ。ただ、ジャパンカップの激走の疲れを心配しています。

有馬記念に最強の「世相サイン」が!? オタク界の「競馬女王」桃井はるこが競馬総決算に切り込む!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 藤田伸二「富田君、被害届出しに行ったら?」に池添謙一はタジタジ!? 例の事件に続く暴露…「性格を知っているからこそムカつくんだよ」と怒り収まらず
  2. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  3. リエノテソーロの調教師からビッグマウスが止まらない!?「エピカリスと互角」「この馬は天才」持ち上げられまくった断トツ本命馬の運命や如何に……
  4. 武豊が「告白」宝塚記念(G1)キタサンブラック大敗劇で「最大の敗因」とされるサトノクラウンの”荒技”の影響……凱旋門賞消滅への思いと「雪辱の秋」へ<2>
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  8. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  9. JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
  10. 「あの乗り方をするなら勝てよ」武豊が声を荒らげた宝塚記念(G1)から15年……レース後にぶつけた不満と未練