真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.12.25 16:44
有馬記念はサトノダイヤモンド「三つ巴」の激戦で涙の勝利! キタサンブラック、ゴールドアクター「最強の戦い」に感動
編集部
そう、2強ではなく「3強」である。先頭争いを演じるキタサンブラックとゴールドアクターの直後、キレない馬場を力強く駆け抜け、そのエンジンを爆発させんとするサトノダイヤモンドの姿がそこにあった。ラスト100mを過ぎてから一気にその本領を発揮。一完歩、一完歩、2頭に確実に詰め寄っていく。
残り50mを切り、ゴールドアクターを捉えたサトノダイヤモンド。そこからは「一瞬」だった。
稲妻のような瞬間的なキレ味で、あとわずかで勝利を掴むと思われたキタサンブラックに並びかけ、捉え切ってのゴールイン。ゴール後、ルメール騎手は確信したように拳を振った。
レース後半、キタサンブラックを追い落とさんと早めに前に取りつく勝負に出たサトノダイヤモンド、周囲の激流を我慢し、インコースに活路を見出して善戦したゴールドアクター、そして、すべてのライバルの標的となりながら、最後までその強さを示したキタサンブラック。
2016年最後のG1レースは、紛れもなく2016年最高の、濃密なレースとなった。持ちうるすべての力を出し切った「3強決戦」は、サトノダイヤモンドが新時代を告げる戴冠。C.ルメール騎手は勝利インタビューで「しゃべれない……」と、熱い涙を隠さなかった。
PICK UP
Ranking
11:30更新
JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
【AJCC】テンポイント、トウショウボーイを倒したグリーングラスの圧勝劇から47年…予想の決め手は世代レベルの見極めにあり【東大式必勝馬券予想】
「24年目で初めて」池添謙一も驚いた真夏の“珍事”、「おそらくない」JRAも認めた札幌記念(G2)のレアケース! 武豊や福永祐一もこだわる手綱の重要な役割- JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
- 「伝説の新馬戦」はイクイノックス以上のインパクト!?「キズナ祭り」総大将は再び厚い壁も…5馬身差で「着差以上」の大物登場
- ゴドルフィン単勝208.2倍「1着」は確信犯!?「初出走」「動き平凡」「調教D」調教師からも“泣き”のコメント…買い要素0からの1着指定は人間には不可能?
- JRA「キャリーオーバー」ゼロでも驚愕の平均配当4219万円! 今年のWIN5はなぜこれほど“無理ゲー”だったのか、「億り人」多発の犯人は例のアレ?
- アスクビクターモア、スキルヴィングの登場にファンも歓喜!ぬいぐるみ化を目指す8頭のアイドルホースがエントリー、あなたの「推し馬」に清き一票を
- JRA川田将雅「世界のL.デットーリ来日」で崖っぷち!? “超一流エージェント”独占から、まさかの“珍客”乱入で「何らかの割を食う可能性は無視できない」
- 「世界最実績」“G1競走25勝”ウィンクスの初仔が死去…… 不意の訃報に関係者も落胆
















