
元JRA藤田伸二氏、岩田康誠「斜行勝利」ガッツポーズに大激怒!? 「あんなんしてホンマにええの?」騎乗停止復帰初日、反省の色なしにファンからも不快の声続々……
9日、中京競馬場で行われた鞍馬S(OP)は、2番人気のクリノガウディー(牡5歳、栗東・藤沢則雄厩舎)が勝利。昨年の高松宮記念(G1)で1位入線しながら降着に泣いた「幻のG1馬」が復活の勝利を挙げた。
昨年の高松宮記念で1位入線から4着降着の憂き目に遭って以来、8戦連続で馬券圏内を外すなど、極度の不振に陥っていたクリノガウディー。管理する藤沢則雄調教師が「やっとですね、長かった」と喜んだ通り、2018年のデビュー戦以来となる待望の2勝目となった。
その一方で、この日の鞍馬Sは見守った競馬ファンのすべてが素直に喜べるレースではなかったようだ。
「今回は高松宮記念と同じ中京1200mのレースでしたが、クリノガウディーは最後の直線でまた内に刺さってましたね。審議や降着はありませんでしたが、スギノヴォルケーノやロードアクアといった馬たちの進路を塞いでいたようにも見えます。
元々、左回りの時は内へ刺さる癖を持っている馬ですが、気を付けないと、また高松宮記念の二の舞になってしまうと思います。あと、鞍上の岩田康誠騎手のガッツポーズはいかがなものかと……」(競馬記者)
記者がそう話す通り、ゴール後にクリノガウディーを勝利に導いた岩田康騎手からは、渾身のガッツポーズが飛び出した。
ただ、実際に審議にはならなかったものの、JRAは「最後の直線コースで内側に斜行した」として岩田康騎手に過怠金処分を下している。他馬に迷惑をかけての勝利にガッツポーズするという面でモラルやスポーツマンシップに反すると言えるが、この行為は多くのファンが不快に感じたようだ。
「岩田康騎手といえば先日、後輩の藤懸貴志騎手に返し馬の際に暴言を浴びせたとして、異例の騎乗停止処分を受けたばかり。この日から復帰となりましたが、復帰後の最初の勝利がこれでは不快に思うファンがいて当然だと思います。
騎手ですからレースを勝つことが仕事ですし、岩田康騎手が重賞レース以外でもガッツポーズをすることは有名ですが、あのレース内容でも“やってしまう”というのは、さすがに空気を読めないだけでは片づけられない人も多いでしょうね。まったく反省していないと思われても仕方ないと思います」(同)
この岩田康騎手のガッツポーズには、ネット上の競馬ファンからもSNSや掲示板を通じて「ガッツポーズはダメだろ……」「反省の色なし」「やっぱこの騎手嫌い」といった声が続々……。中には「もうこの騎手を見たくない」「引退してほしい」「こんなに早く復帰するのは理解できない」といった厳しい声もあった。
そんな中でいち早く反応したのが、元JRA騎手の藤田伸二氏だ。
PICK UP
Ranking
17:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 宝塚記念(G1)団野大成「謎降板」に関西若手のエースが関係!? 武豊の不可解な登場と突然のフリー発表…関係者を激怒させた「素行不良」の舞台裏
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
関連記事
JRA「粗暴な行為」岩田康誠にまるで復帰祝い!? 前代未聞「幅寄せ」事件からわずか2週間、一般社会と感覚異なる豪華ラインアップ
岩田康誠→武豊で「砂のサイレンススズカ」爆誕! 合計「約80馬身」怪物スマートファルコンは何故「ダート王」として認められなかったのか
元JRA藤田伸二氏「頭おかしいんちゃうか?」岩田康誠を猛批判! 騎乗馬にムチで“後脚キック”誘発か……ばんえい競馬事件を超える悪質行為「幅寄せ事件」の真相
JRA「前代未聞」の不祥事は岩田康誠だけじゃない!? 先輩騎手が後輩騎手を木刀で殴打、22年前に起きた「サイレンススズカ超え」の遺恨
JRA 岩田康誠「即日騎乗停止」でもはや四面楚歌!? 擁護の声は皆無に等しい日常の言動、関係者も危惧していた先輩騎手からの“後輩いびり”