真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2021.05.19 11:00
「激甘処分」岩田康誠ケイデンスコール再コンビに賛否の声!? 安田記念(G1)参戦にやったもん勝ちの現状、不正受給疑惑もフェードアウト目論むJRAのぬるま湯体質
文=高城陽
「一部のファンからは、結果がすべての世界なのだから勝てば官軍という声もありますが、ガッツポーズに関して“反省していない”と感じたファンも多かったようです。騎乗馬については騎手の起用を決めているのは、オーナーサイドや調教師ですから世論が反映されなくても不思議ではないでしょう。
岩田康騎手としては意趣返しのような意味合いではなく、純粋に嬉しくて出た可能性もありますが、相変わらずノーコメントを貫いたことはあまりイメージがよくありませんでした。せめて何か一言でもあれば、少しは印象も違ったかもしれません」(競馬記者)
確かに岩田康誠騎手はその手腕に定評のある一流騎手だが、気の毒なのは代打を任されたマイラーズCでケイデンスコールを見事な勝利に導いた古川吉騎手だろう。初騎乗ながら勝利という満点回答で応えていただけに、G1の舞台で継続騎乗とならなかったのは残念だったに違いない。
競馬界を震撼させた持続化給付金不正受給疑惑に強い不信感も残る対応。関係者の公表もないまま、風化してのフェードアウトを目論んでいるのではないかと勘繰る声も出ている。
「激甘処分」ともいわれる岩田康騎手への対応も含め“ぬるま湯体質”が浮き彫りとなったJRA。やったもん勝ちのような現状に、厳しい処分も少なくない一般社会の感覚とは大きく異なっていると感じざるを得ない。
(文=高城陽)
<著者プロフィール>
大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。
PICK UP
Ranking
23:30更新
横山典弘「27年ぶり」ドバイ決戦へ。「自分の命と引き換えに僕を守ってくれた」盟友ホクトベガの死で止まった時間…今度こそ無事完走を
2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?- JRAまさかの落選……顕彰馬になれなかったスペシャルウィークのなぜ? 残された候補馬18頭の今後は
- 「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- 武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 武幸四郎騎手に横山典弘騎手が「絶叫」!? 武豊騎手が明かしたアノ復活劇でのエピソードに見る、弟のキャラクター
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
関連記事

JRA C.ルメール「落馬タックル」もお咎めなし……武豊「騎乗停止の悪夢」アーモンドアイの7連勝止めた安田記念(G1)との違いは?

JRA サリオス大阪杯(G1)は、まさかの「叩き台」!? コントレイル&グランアレグリアのリベンジマッチも「春の大目標」はあのレース

JRA高松宮記念(G1)ラウダシオン親子2代で「唯一無二の大偉業」へ! 3歳で安田記念制覇の父に負けじと挑む「偉業」とは!?

JRAグランアレグリア「政権交代」告げたサプライズ! 女王アーモンドアイ消せない傷痕…… 「真の最強馬」が来年の競馬界を統一か【安田記念2020】

JRA 岩田康誠「幅寄せ被害馬」不屈の勝利に絶賛の嵐! 「前走の返し馬の影響なのか、馬がピリピリ」も、不安跳ね返す激走に藤懸貴志「精神力の強い馬」
















