GJ > 競馬ニュース > 【東海S(G2)展望】  > 3ページ目
NEW

【東海S(G2)展望】連覇狙うアスカノロマンと最強世代の強豪グレンツェントが激突!? ミツバと横山典騎手が「魅せる」天才的戦術!

【この記事のキーワード】, ,

 父が圧倒的に芝実績に偏っているディープインパクトだけに一抹の不安が残るものの、母父がダート王アドマイヤドンを輩出したティンバーカントリーだけに、一概にダートが不向きと決めつけられない。

 2014年以来勝利がないが、その実力はまだまだ健在だけに、ダート初挑戦で新たな一面が開拓できれば、一気にトップ戦線に浮上してくる可能性もある。

 他にも昨年の3着馬ロワジャルダンやシリウスS・2着のピオネロ、力を付けてきたモズライジンに、しぶとい末脚が身上のドコフクカゼなど、フェブラリーSに向けて賞金を加算しておきたい伏兵も 虎視眈々といったところか。

 2017年のダート戦線開幕戦となる東海Sは、22日の15時25分に発走予定だ。

【東海S(G2)展望】連覇狙うアスカノロマンと最強世代の強豪グレンツェントが激突!? ミツバと横山典騎手が「魅せる」天才的戦術!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  2. 引退・種牡馬入りが一転して現役復帰!? 数奇な運命をたどることになった競走馬たち
  3. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  6. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  7. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  8. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  9. JRAヴィクトリアマイル(G1)至高の”1000円”勝負!現場ネタが導く「アノ伏兵」が波乱を!?
  10. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!