GJ > 競馬ニュース > 【東海S(G2)展望】  > 2ページ目
NEW

【東海S(G2)展望】連覇狙うアスカノロマンと最強世代の強豪グレンツェントが激突!? ミツバと横山典騎手が「魅せる」天才的戦術!

【この記事のキーワード】, ,

 芝のデビュー戦こそ5着に敗れたが、ダートに矛先を向けてからは8戦して馬券圏内を外したことがない抜群の安定感。いや、[5.2.1.0]という実績を踏まえれば、これは最早「G1級」といえるだけの極めて高い能力を認めざるを得ないだろう。

 特に、古馬初対戦ながら後の東京大賞典の覇者アポロケンタッキーにクビ差に迫ったみやこSの走りは、この馬の将来性を大きく押し上げたといえる。それを裏付けるかのように年末の師走Sでは、単勝1.5倍の圧倒的な人気に応える完勝劇。川崎記念と両睨みながら、出走してくれば間違いなく首位候補といえる存在だろう。

 横山典弘騎手の天才的な発想の下、自在性が出てきたミツバ(牡5歳、栗東・加用正厩舎)が、いよいよ重賞制覇を射程圏に入れている。

 初の重賞挑戦となった昨秋のシリウスSで4着に敗れるまでは、後方からしっかりと脚を溜め、最後の直線に懸ける競馬を身上としていたミツバ。ところが横山典騎手に乗り替わったブラジルCでは一転して、まさかの逃げを打っての完勝劇。天才的な”奇策”に、ファンやメディアからは絶賛の声が上がった。

 さらに単勝1.8倍に推されたベテルギウスSで、今度は後方からまくりの競馬を展開。危なげなく抜け出すと、後続を2馬身以上突き放して連勝を飾った。これまでどちらかといえば勝ち味に遅く、取りこぼしも多かったミツバだが、ついに”ベストパートナー”に巡り合って覚醒。念願の重賞初制覇の先には、G1の舞台も見えてくる。

 今年も好メンバーが揃ったが、「注目度」ではラストインパクト(牡7歳、栗東・角居勝彦厩舎)の右に出るものはいないのではないだろうか。

 この舞台でジャパンC・2着馬の姿を見ることになるとは、一体誰が予想しただろうか。一昨年のジャパンCでクビ差の2着、昨年のドバイシーマクラシックでも3着の実績を誇るラストインパクトが、まさかのダート路線参入となった。

【東海S(G2)展望】連覇狙うアスカノロマンと最強世代の強豪グレンツェントが激突!? ミツバと横山典騎手が「魅せる」天才的戦術!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA・藤田伸二元騎手「後藤騎手自殺」を語るも、岩田康誠”徹底批判”に賛否の声
  2. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  3. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. JRA「前代未聞」の不祥事は岩田康誠だけじゃない!? 先輩騎手が後輩騎手を木刀で殴打、22年前に起きた「サイレンススズカ超え」の遺恨
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. 【ホープフルS(G1)展望】近10年「G1勝利100%」クロワデュノールVS「2歳女王撃破」マジックサンズ! 非凡な才能を見せる無敗馬が激突
  9. 岩田康誠「キレ散らかし」返答にインタビュアーもタジタジ…名手が信じたドウデュース世代の実力馬が有馬記念前に答え合わせ
  10. 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!