真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2021.07.11 17:00
JRA【函館2歳S(G3)展望】馬体重“98kg差”の一騎打ち!? 「新種牡馬」シルバーステート産駒メリトクラシーVS「ラストクロップ」キングカメハメハ産駒ポメランチェ!
編集部
そのポメランチェにレコードを破られたのがトーセンサンダー(牡2歳、美浦・杉浦宏昭厩舎)だ。
父トーセンファントムは、仕上がり早の産駒が多い。トーセンサンダーのデビュー戦は先月13日の札幌開幕週だった。道中2番手を追走し、直線で逃げ馬を交わすと、グラスミヤラビの急襲をクビ差しのぎ、レコードタイムで勝ち上がった。
騎乗した丹内祐次騎手はレース後、「まだ緩い面を残しながら勝てて良かった」と話したように、前走からの上積みも見込める。昨年リンゴアメでこのレースを制した丹内騎手が、地元・函館で連覇を狙う。
カイカノキセキ(牝2歳、栗東・池添学厩舎)は先月12日に、札幌芝1000mを勝ち上がったキンシャサノキセキ産駒だ。
この馬もまたデビュー戦で逃げ切っている。今回は1ハロンの距離延長がポイントになるだろう。母のカイカヨソウは2歳夏に門別でデビュー。3連勝を飾ると、北海道2歳優駿(G3)で牡馬相手に3着に好走するなど、2歳戦で大活躍した。
その後は南関東競馬に移籍し、東京プリンセス賞を勝つなど、キャリア全7勝を3歳までに挙げた。ただし、4歳以降は11戦全敗と明らかな早熟馬だった。カイカノキセキがそんな母の血を受け継いでいれば、ここでも好勝負になるはずだ。
この他には、新種牡馬ドレフォン産駒で、函館芝1200mを経験しているカワキタレブリー(牡2歳、栗東・杉山佳明厩舎)、同じくドレフォン産駒で、阪神ダート1200mを勝っての参戦となるフェズカズマ(牡2歳、栗東・安田隆行厩舎)などが出走を予定している。
キャリアの浅い2歳同士の世代最初の重賞を制するのは果たしてどの馬か。函館2歳Sは17日15時25分に発走予定だ。
PICK UP
Ranking
23:30更新
交通事故で乗り合わせたすべての馬が死亡……度重なる危機を奇跡的に乗り越え、最後は年度代表馬に。人知を超えた「奇跡の馬」サンデーサイレンス【前編】
武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
有馬記念(G1)武豊「ウイニングラン」も残酷な結末! スペシャルウィーク、グラスワンダーが激突した1999年…… 最強世代の意地を懸けたラストバトル- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 競馬版『無限の住人』!? 米最高峰の舞台に立った「独眼竜」馬に熱視線も、意外と多い「隻眼の強豪」
- 母の全兄は「G1優勝」の現役種牡馬! 新進気鋭のオーナーがJRA新馬戦初V
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRA元騎手・藤田伸二氏の「引退理由」を日本経済新聞が痛烈批判!?「木を見て森を見ない典型」と述べた騎手リーディングの本質とは
関連記事

JRA【函館記念(G3)展望】ダート王カフェファラオ“出走”なら大注目!凱旋門賞(G1)“登録”マイネルウィルトスは試金石の一戦

JRA【中京記念(G3)展望】夏の小倉に“強力牝馬”が集結!3連勝中「上がり馬」ロータスランド、「完全復活」ディアンドルに「良血」クラヴェルも!対する牡馬勢は……

ウマ娘人気キャラの仔がセレクトセールに上場! 期待の良血5頭をピックアップ!

JRA武豊、超良血「忍者」裏ワザ「百花繚乱」駆使して凱旋門賞(G1)へ!? ついに見せたキーファーズの「本気」悲願達成へ欧州進出着々

JRA セレクトセール上場「1頭」の崖っぷち種牡馬が猛アピール!? 最高価格はディープインパクト「1/10以下」……新星ドレフォン、シルバーステートの勢い凌ぐ急上昇種牡馬とは
















