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シルクロードS(G3)は5年連続で「3着」に10番人気以下「大穴馬」が激走! 過去の激走馬の「明確な共通点」から導き出されるお宝馬は?

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シルクロードS(G3)過去5年 上位3頭人気順
2016年 2番人気→5番人気→11番人気
2015年 2番人気→3番人気→12番人気
2014年 2番人気→1番人気→13番人気
2013年 2番人気→4番人気→11番人気
2012年 1番人気→2番人気→16番人気

 上記の”法則”通りなら、今年も本来ならまったく勝ち目のないはずの10番人気以下の馬たちにも、3着激走のチャンスがあるといえるはずだ。

 その上で、肝心な近5年で3着に激走した大穴馬たちの共通点だが、率直に述べて「これ」といえるものはなかった。

 無論、例えば「近5走以内で0.7秒以下に負けたことがない」といったような”こじつけ”でよければ、いくつか挙げることはできる。だが、結局のところ、それで今年の激走馬が絞れなければ意味がない。

 それで何とか先述した近5年の激走馬の共通点を探し出そうとしたのだが、最終的に「10番人気以下」以外で最もわかりやすいのは、「昨秋からずっとスプリント路線(1200m)を走り続けている馬」ということだった。

「そんなの当然じゃないか」という声が聞こえてきそうだが、「10番人気以下」という基本的に勝ち目がない馬たちのグループとなると、単純に「適距離を走っているのか」ということさえ、一つのハードルになるということだ。

 その上で、13頭立てで行なわれる今年のシルクロードSの「10番人気以下(28日段階)」を見渡してみると、テイエムタイホー(10番人気)、アースソニック(11番人気)、ダイシンダンサー(12番人気)、カオスモス(13番人気)の4頭の中で項目を満たしているのは、実はアースソニックしかいない。

 このアースソニック、よくよく戦績を見てみると「これが11番人気?」という気がしないでもない。

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