GJ > 競馬ニュース > 川崎記念(G1)はオールブラッシュ
NEW

川崎記念(G1)は伏兵オールブラッシュ&ルメール騎手の「神逃げ」で強豪に完勝! 戦前予想の「3強」は見事に出し抜かれ……

o-ruburasshu.jpgオールブラッシュ(JBISサーチ公式サイトより)

 1日に行われた交流G1川崎記念。競馬界においては年最初のビッグレースを制したのは、近走勢いをつけていた伏兵だった。

 1番人気は昨年チャンピオンズC(G1)を制し、JRA最優秀ダート馬に選出されたサウンドトゥルーが1.6倍と圧倒的な人気を集める。昨年浦和記念を制するなど安定したレースぶりを続けるケイティブレイブ、成長著しいミツバが人気で続く形となった。

 レースがスタートすると、ポンと飛び出したC.ルメール騎乗の5歳牡馬オールブラッシュがハナを主張。これまでほとんどのレースで逃げを披露してきたケイティブレイブが競りかけていったが、武豊騎手は先頭を譲るように2番手に控えた。

 1周目の4コーナーで、中団グループに控えていたミツバが外を回りながら横山典弘騎手とともに進出し、一気に2番手に。2コーナーに入るころにはケイティブレイブとほぼ同位置でレースを進めていた。1周目を後方待機したサウンドトゥルーも、少しずつ先団との差を縮めていく。

 3コーナーを過ぎるあたりまでは大きな動きはなく、変わらずオールブラッシュが先頭で、ミツバとケイティブレイブは2番手。この2頭は互いを牽制し合っているのか、オールブラッシュに競りかけていくこともなかった。結果的に、オールブラッシュの「楽逃げ」の状況が出来上がってしまった感がある。

 4コーナー周回の際、横山騎手と武騎手がミツバとケイティブレイブを押しはじめ、まずは手始めにオールブラッシュを外から交わそうとする。しかし、馬なりのままのオールブラッシュになかなか詰め寄ることができないまま最後の直線へ。サウンドトゥルーは大外に持ち出してチャンピオンズCの再現を狙う。

川崎記念(G1)は伏兵オールブラッシュ&ルメール騎手の「神逃げ」で強豪に完勝! 戦前予想の「3強」は見事に出し抜かれ……のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 武豊騎手が「さらに大きなお祭りにしてほしい」と警鐘。何故、複数G1を同日に開催する「ジャパンCデー」は生まれないのか
  3. 武豊を「激怒」させた地方騎手が心中を吐露……交流G1完全制覇を阻まれた「疑惑」のJBCレディスクラシック(G1)を振り返る
  4. JRA横山典弘「藤沢和雄と電撃和解」!? 「約5年ぶり」コンビ結成で「コディーノ事件」雪解けか
  5. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  6. 平成最弱のJRA日本ダービー馬はどの馬か?タヤスツヨシ、ワンアンドオンリー、ロジユニヴァース、アグネスフライト?
  7. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  8. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  9. 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
  10. 武豊が社台に干された「曰く付き」阪神JF……”引退説”が囁かれた大スランプの原因「ダンスファンタジア事件」とは