GJ > 競馬ニュース > リューベック 浮かび上がった「2つの疑問」とは  > 2ページ目
NEW

JRAディアドラ似なら信頼度は「急降下」の半弟リューベック、札幌2歳S(G3)で好条件そろうも浮かび上がった「2つの疑問」とは

 そして、リューベックへの2つ目の疑問符がデビュー戦のレースレベルだという。

「逃げ切ったデビュー戦で2着だったヒルノロワールはその後の2戦を連続して6着とさっぱりです。3着以下の馬も勝ち上がることはできておらず、低レベルのメンバーだった可能性が高いです。

1分51秒4という走破時計も、いくらか速い時計の出る馬場だったことを考えれば平凡です。翌週の新馬戦で同じような馬場の函館1800mを勝ったトップキャストより2秒9も遅いのは気になりますね。もちろんペースは全く違いましたが、それを踏まえても疑問が残ります」(同)

 昨年の覇者ソダシは、ここをステップにして、2つのG1タイトルを獲得した。リューベックが先輩と同じビクトリーロードを歩むためには、投げかけられた2つの疑問符を払いのける必要がある。

(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。

JRAディアドラ似なら信頼度は「急降下」の半弟リューベック、札幌2歳S(G3)で好条件そろうも浮かび上がった「2つの疑問」とはのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRAあの大物でさえ「秒」で消し!? ソダシやレイパパレも戦々恐々、春競馬で共通していた「買ってはいけない馬」の条件
  2. JRA田辺裕信「ケイコの時から、らしさがなかった」5番人気15着大敗のワーケアは「何故」七夕賞(G3)復帰だったのか。格下3頭併せ「2馬身遅れ」も記者が明かした“強行軍”の理由
  3. JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
  4. JRA「自分は1回、潰れかけたジョッキー」年間0勝…どん底のハンデ職人を救った名オーナーが他界。明かされた珍冠名「ニホンピロ」の謎
  5. 【七夕賞(G3)予想】馬場悪化確実でバトルボーンは切り! 「重」だからこそ狙いたい穴馬
  6. 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
  7. 「関東の問題児」がバチバチの叩き合いで痛恨の騎乗停止…被害馬の騎手からもクレーム? 降着の裁決に「迷惑をかけてしまい申し訳ない気持ち」
  8. 「106戦1勝」ジョッキーに22鞍の騎乗依頼!? 「トップ10入り」うかがう中堅騎手が地元でよもやの低迷……函館記念(G3)で大どんでん返しあるか
  9. JRA馬券の購入が文字通り「電話投票」だった話、抽選突破が条件…「有料ソフト」で苦労して買っていた時代とは
  10. JRA 桜花賞(G1)サトノレイナスにアノ「呪い」再び?国内外G1・6勝「サトノ軍団」に足りないモノとは